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なまくら

吉橋通夫の短編集。本屋で偶然手に取った。まだ、全部は読み切っていない。でも、「車引き」という作品に涙してしまった。 幕末から、明治はじめの少年達の物語集。 刀鍛冶の息子の「長吉」。今は車引き。15才 近所の幼なじみの娘、「深雪」。 長吉と同じ車引きに「のっぽ」 ほろ苦い感じ。これから大きくなる少年の心意気が伝わってくる。明…
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ねこのばば

畠中恵の「ねこのばば」読み終わりました。 佐助の話「産土」がおもしろかった。 お春ちゃんが嫁に行ってしまいました。 若旦那がちょっとずつ成長してる。続巻が楽しみ。 映画化プロジェクト始動って本の帯に書いてあったけど、、、。実写でやるのかしら?ねこのばば
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「ぬしさまへ」 読了

短編集でした。おもしろかったのは「空のびーどろ」。おもしろいと言うより泣いちゃいました。 松之助が涙を誘うんですよ。 若旦那のお兄さんなんですけど、奉公先で結構苦労してるんです。 ええ、もう、ほろりとしちゃいます。 若旦那もいいし。 「仁吉の恋」もおもしろかったです。 ただ、「しゃばけ」を読んでるときは仁吉を高世さんのイ…
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雑談

・ボレロ 友人がブログを始めた。バレエファンだ。とても、全てにはついていけないが、時々はついていける(こっちも知ってる)話題が載る。 今回はジョルジュ・ドンのボレロについて、書いている。伝説のボレロ。見てみたかったなあ。 「天才柳沢教授の生活」の漫画家山下和美さんも絶賛していたし。 生で見た友人がうらやましい。 ・アイスダ…
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しゃばけ

久々に本の話題 「しゃばけ」畠中 恵著 新潮文庫 体の弱い薬種問屋の若旦那「一太郎」が主人公。体は弱いけど芯はしっかりしている。 で、この主人公は妖怪を見ることができる。彼の周りにはいつも妖怪がたくさん。 中でも彼を小さいときから育てているというか、世話している二人(二匹)の妖怪は店の手代になって一緒に生活している白沢(仁吉…
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狂王ルートヴィヒ

ジャン・デ・カール著のこの本を読んだのはもう、何年も前のことだが、王様ってすごいなあと思ったことがある。 それは、オペラの劇場を一人で、借り切って自分の為だけにワーグナーのオペラを上演させたというくだりである。 自分一人だけなら、その世界に浸りきることができるからというのが、その理由らしい。 「そんなことができたらいいなあ」「…
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田辺聖子先生

OSK好きの先生と言うことは知っていましたが、講演会で「桜咲く国」歌ってるんですね。 ↓こんな記事見つけました。(ちょっと古いけど) http://osaka.yomiuri.co.jp/kokoro/jyuku08.htm 「リ・バース」の時、田辺先生のゲストの日に見たんで、妙に親近感感じてます。 田辺先生の熱心なファンと…
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おんみつ蜜姫 感想

吉野圭吾の作品は読みやすい。 時代は「風流冷飯伝」よりも少し前の、八代将軍吉宗のころ。 吉宗も出て来ちゃう。大岡越前守も。 柳生も、お庭番も。いろいろ出てきて大騒動なんだけど、何と言っても「忍び猫」というアイデアが良かったです。タマが活躍するところがおかしくて。
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また、買ってしまった

本屋に行くと買わないではいられないらしい。また買ってしまった。 いったい、いつ読むんだ。。。。 多分、来年の大河が「義経」のせいか、平家物語関連の本が目に付くところにおいてある。 義経より、義仲の話の方が好きだもので、ついつい、買ってしまった。 木曽義仲―「朝日将軍」と称えられた源氏の豪将 付録に義仲の年表と義仲ゆ…
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「退屈姫君 海を渡る」 感想

「退屈姫君伝」の後日談。が、しかし、、、、。 えー、こんな所で終わってしまうの~という不満が残ってしまった。 まだまだ、先は続くという感じだった。 退屈姫君伝はおもしろかった。お仙のキャラも良くできていた。 前作の「風流冷飯伝」と、「退屈姫君伝」の話が合わさったような感じでした。 姫と殿が出てくるから、今までよりもより…
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「退屈姫君伝」

米村圭吾著「退屈姫君伝」という時代小説がある。 挿し絵(柴田ゆう)がかわいくてつい買ってしまったのだが、読み始めると止まらない。 おもしろい。 主人公のめだか姫がいかにも大藩のお姫様だけど、何にでも首を突っ込みたがる性格で、 じっとしてなんかいられない。そんな彼女がお輿入れ。しかも貧乏な小藩。 殿様はいい人だけど、すぐに参勤交…
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