ミュージカル「スイートチャリティ」感想

ミュージカル「スイートチャリティ」
公演期間:2016年9月23日(金)~10月2日(日)  
劇場名:天王洲 銀河劇場

【スタッフ】
脚本:ニ-ル・サイモン
作曲:サイ・コールマン
作詞:ドロシー・フィールズ
原案:ボブ・フォッシー

上演台本
演出・振付:上島雪夫
音楽監督:玉麻尚一

プロデューサー:松田 誠

主催:ネルケプランニング


【キャスト】
チャリティ・ホープ・ヴァレンタイン:知英

ヴィットリオ・ヴィダル:平方元基
ヘルマン:坂元健児
ダディ・ブルーベック:黒須洋壬

ニッキー:原田薫
ヘレン:ジェニファー


加賀谷一肇
神谷直樹
佐々木崇
楢原じゅんや
三井聡
宮河愛一郎

井出恵理子
碓井菜央
遠藤瑠美子
弓野梨佳
高橋千佳(※高ははしごだか)
伯鞘麗名
花岡麻里名
矢野祐子
(※50音順)

オスカー・リンキスト:岡幸二郎

【感想】
・「スイートチャリティー」見てきました。チラシ束にOSKの「ロミオ&ジュリエット」もありました。上島先生の演出、振付ですからね。

・「スイートチャリティー」は2度目。チャリティー役を玉置成実さん、オスカーを岡田さん、ヴィットリオを石井さんがやっていた時に見ました。

・で、今回のチャリティーは知英さん、岡さん、平方君。平方君のビットリオは若いけどかっこよかった。岡さんの美声と、お芝居のうまさを堪能。知英さんは、舌足らずなところがチャリティーに合っていたのではないかと思います。

・原田薫さんの存在感がすごくて、出てくるたびに見てしまいました。さすがダンサーで、腕の筋肉が素晴らしい。サカケンさんのソロとあの動きは、すごかった。

・で、一番気に入ったのはクラブポンペイのダンスシーン。ずっと見ていたいくらいだった。ほかのダンスシーンもとてもよかったけど、ポンペイのところがダントツでした。

・残念だったのは、最初のチャリティー登場のシーンで、せっかくダンスしてるのに全身を見せる照明でなかったこと。スタイルもいいし、踊りもいいのに、上半身が強調される照明で、足見せてって思っちゃった。

・生バンドなのはよかったです。うん。で、オーバーチュアの時の演奏立ってやっててすごいなって思った。

・前に見たときはビットリオの邸宅が結構おっきいセットだったけど、今回はそんなでもなかった。クローゼットの中が見えるようになっていて、そこで面白い音やってるんだけど、平方君見たいから見られないという。

・喫茶店のようなところで、背中合わせに座るところはよく似ていた。台本に指定があるのかな。

・最後の最後にオスカーが去っていくんだけど、「オスカーにくっついていかなくていいよ、自分で生きていきな」という思いと、オスカーはひどいけど、ひどさをわかってる点だけはいいと思った。
だって絶対あれじゃあうまくいかないから。

・ニッキーやヘレンみたいに自立するのもいいんじゃないって思いながら帰ってきました。
・1960年代なら、あのあと、チャリティーは愛を探すんだろうけど。

・客席に男性客が多くて、いつもと違う感じがしました。
・あるセリフに反応する人としない人がはっきり分かれていて、ミュージカルの拍手の間もちょっと微妙に違ってたように思いました。

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