「歴タメLIVE」

もっと歴史を深く知りたくなるシリーズ
「歴タメLIVE~歴史好きのエンターテイナー大集合~」

日時:
2016年3月12日(土)19:00公演
2016年3月13日(日)13:00公演 / 17:00公演
会場:EXシアター六本木
出演:石井智也/井深克彦/奥谷知弘/寿里/杉江大志/鈴木拡樹/染谷俊之/釣本南/細貝圭(3/12土のみ)/山本匠馬  (五十音順)
MC:金田哲(はんにゃ)/長谷川ヨシテル
アーティスト:TAKUYA(和太鼓奏者)/Co.慶応(ラッパー)/御歌頭(墨絵師)

演出:大関真

企画:座間隆司

原作:
村木嵐著『マルガリータ』(文春文庫刊)
風野真知雄『幻の城 大坂夏の陣異聞』(祥伝社文庫 刊)

協力:文藝春秋、祥伝社

主催:「もっと歴史を深く知りたくなるシリーズ」製作委員会

【感想】
見てきちゃった。

面白くて、大笑いしてしまった。

コントと太鼓と墨絵とラップのごちゃまぜになったもの。
途中朗読劇「幻の城」が入っていた。
MCで間をつなぐ。

・「アラサー」でみんな仲良しの話をしてると寿里さんが「アラフォー」だって、自分で言って自分でいじけてるのが、可愛くておかしい。

・石井さんの伊達政宗の母がお似合いで、役者だなあと思った。

・金田さんが杉江君のお尻を触るので、もそもそ動くのが、かわいそう。

・杉江くんのアンコールあいさつ。「片倉小十郎なのに片岡小十郎と言ってしまった。片倉小十郎ファンの皆さん、許してください。」

・井深さんのキンキラの吉良の衣装もすごかったけど、そのあとのその他の役(用心棒・宮本武蔵の弟子)の時の紫の衣装もむやみに飾りがついていて、めちゃめちゃ目立つ。

・和太鼓のTAKUYAさんがかっこよかった。

・墨絵師の御歌頭さんは、パフォーマンスとして大きな紙に墨で絵を描くんだけど、私の見た回は「大阪城」を描かれてました。
出だしは三角の形を上のほうと中くらいのところに書いて、全然つながっていないんだけど、だんだん下のほうともつながって最後には城に見えるようになってました。

・1回目「龍」と2回目「虎」のあとの大阪城だったそうですが、「これは豊臣時代の大阪城ですよね」と歴史君が念押ししてました。

・山本匠馬さんの「甘えん坊伊達政宗」は、爆笑でした。ハイハイしながら甘えに行くところとか、最後のほうに甘えてるところと、武将のかっこいい言い方を母用にと小十郎に言い換えるところ。だんだん間が詰まって、最後に甘えた言い方を小十郎に言ってしまう。

・宮本武蔵の染谷さんが卑怯な手を使って佐々木小次郎を倒そうとするんだけど、その佐々木小次郎が鈴木拡樹くんで、88歳のおじいさん役。
・このおじいさんが見事で。

・佐々木小次郎の妻が寿里さん。ちゃんと女装。大きい。大きいがゆえに笑いを誘う。

・浅野内匠頭の寿里さんはやんちゃな感じ。ちょっと危険な感じ。

・坂本龍馬の鈴木君がかっこいいけど、実態は人の手柄を自分のことにしてしまう人として扱われていて、ことあるごとに写真の決めポーズをするのがそこはかとなくおかしい。

・中岡慎太郎が悪口の果てに「デブ」っていうと竜馬が「ガリガリだ」発言しつつ腕まくる。

・舞台上には巨大なスクリーンが出ていて、コントの時は背景を映す。切り絵調の背景画。
 MCの時とかは出演者のアップが映る。

・朗読劇は幻の城。上演舞台の舞台写真が場面に合わせて映る。
 拡樹くんの声が好きだなあ。

・細貝圭さんがアンコールに間に合ってちょっとだけ出演。

・鳴りやまぬ拍手に、「歴タメラップ」をもう一度。
細貝さんもなんとか入ってうまくまとまりました。

・今年、12月に「マルガリータ」「幻の城」に続いて第3弾の上演が決定したそうです。
何時代のどんなドラマを取り上げるのか楽しみに待ちたいと思います。


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