新橋演舞場「夏のおどり」3日目感想 その1

新橋演舞場「夏のおどり」3日目感想 その1

第一部
・扇の舞の後、桜ボレロと共に花道を去っていく桜花さんが、カッコ良かった。
そのまま、桜ボレロの曲が続いているうちに幕が上がると、娘役がずらっと並んでいる。みんな真横に下手の方を向いているので、着物が白。
・桜のついた花笠を回す振りもピタッとそろっていた。
・隊形変化も下手向きのままするのだが、だんだん広がって、下手方向最前列から順番にくるっと向きを変えると着物の半身の水色の部分が順々に見えて、きれい。
(松竹座では上から見ていたので、あんまりその効果に気がつかなかった。)
・でも、最後に気がついて良かった。
・ビニールのような生地の着物は、あまり好きじゃないけど、白と水色の半分半分には意味があったのね。
・くるみちゃんのうなじが好き。
・高世さんと桐生さんのシンクロ度が上がってる気がした。「青海波」
・フィナーレの最初の方、悠浦の上手に真麻、下手に楊琳で、どうしてこの並び?と思ったけど、悠浦がソロで残るからなのね。で、3人で歌ってることにようやく気がつく。
・高世さんの素浪人、浪人髷が異様にお似合い。
・そうだ、最初に高世さんと絡むのが城月さんで、最後に絡むのがくるみちゃんだった。
・大楽の時、捕り手たちが、万吉親分に向かって「おまえもな」っていうと、万吉親分怒る。で、「怖い」と口々に言いながら、探しに行く。ここが変更のあったところ。
・丁稚Sが素浪人をからかうところ、いつも口だけ「ちゅー」の形で迫るのに、最後は、ちょっと横座りで、完全に女の子として迫ってた。


第二部
・ラインダンスでが終わったところで、拍手がすごいんだけど、次の曲に変わるまで、音響さん毎回間を取ってる?ショーストップになりそうなのに、もうちょっと拍手したいのにってとこで次の曲に行く。毎回ちょっと時間が違ったような。
・ギャンブルのシーンって、どうして入れたのかな?
・桐生さんのお茶目なところとか好きだけど、あと、華月さんが、桜花・桐生・緋波と一緒に踊るってすごいことだけど、あのシーンが「太陽」とどう関係あるのかわからない。
・でも、お盆で隠して、櫻子ちゃんと桜花さんが手をつないでるとことかは、面白いけど。
・洋舞の折原・真麻のスパニッシュが優雅で、牧名さんの歌ともよく合っているなあと思った。特に折原さんのスカートさばきはよかった。
・タンゴのとこの後半、娘役の何人かがはけるのと同時に男役が入ってくるけど、背景のドアをちゃんと使ってるんですね。やっと見られた。ずっと前の方の人しか見てなかったから。

続く

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