2011「レ・ミゼラブル」 3回目

レ・ミゼ観てきました。スペシャルキャスト。すごかった~
なんといっても岩崎宏美さま!これぞファンティーヌって感じ。
今井バルジャンは安定感があり、林司教は年輪を感じさせます。さすが!
禅マリは声が若い。ジャベールのときと全く違う。そしてそしてやっぱり優しいマリウスだった。
そして岡アンジョと島田エポがあまりに変わらずアンジョとエポだった。

2011・5・24
帝国劇場
「レ・ミゼラブル」

【スペシャルキャスト】
ジャン・バルジャン : 今井 清隆
ジャベール: 鹿賀 丈史
エポニーヌ :島田 歌穂
ファンテーヌ :岩崎 宏美
コゼット :神田沙也加
マリウス :石川 禅
テナルディエ: 斎藤 晴彦
テナルディエの妻: 鳳 蘭
アンジョルラス :岡 幸二郎
司教 :林 アキラ 

【感想】

「革命・変革・人格の変容」
ということについて帰りの電車の中で考えた。

この物語は、革命が背景になっているけれども、バルジャンの心の革命がテーマだから、それと重ねあわせられているのかな。
本当に変わるというのはすごく難しいことで、
変わろうと思ってもなかなか変われないけど、
バルジャンは変われたのだと思う。

革命に参加して死んじゃう学生たちは、世界を変えるために倒れていく。
それは失敗だけど、変えようとすることが尊いことなので天国に行ける。


変わらない石の心=ジャベール
ところが、ジャベールは二度も変われるチャンスがあったのに、変えようとしなかった。
だから、地獄に行くんだ。



慈雨=花育てよう
エポが死んじゃうときに歌う歌、
「恵みの雨」という曲を聞くといつも、「慈雨」という言葉を思い出す。



アンコールにジョン・ケアードさん登場!
2回目のアンコールかな、花束投げのあとに出演者と一緒に登場。スペシャルキャストとハグ。

そして、マイク持って、なんか話さなくちゃなんないみたいだから、、、ってことでいろいろしゃべってくれました。(もちろん通訳あり)

ジョン・ケアードの話。1986年から日本のレ・ミゼに携わってきたけど、初演メンバーは24年前から友達になった。これは、バルジャンとコゼットが暮らした年月より長い。その人たちが同じ役で舞台にいる。すごいこと。

ジョン・ケアードのお話。このキャストは素晴らしいと鹿賀さんが言ってました。鹿賀さんの言うことはいつも正しい。といって、鹿賀さんをハグ。日本の公演とかかわったことで、私の人生は変わった。

あと、震災チャリティーのこととか、最近は演出するのも大変だけど、初演メンバーはすごいなあとか、日本すごいとか。沙也香ちゃん、泣いてた。

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