高石公演 Shining Parade  感想 その1

プログラムの順番じゃないけど、気に入ったところから。

第四景~第六景
「羽衣伝説」A・B・C

気に入りました

ええ、羽衣伝説が。



最初、愛奈さんが子役の女の子で出てきて歌って、
男の子役の虹架さんが出てくる。


次に二組の夫婦(牧名&桂稀・折原&蒼音)が出て来て、
奥さんどうしが「羽衣を拾って美しい男に声をかけられたらどうしよう」という歌。
洗濯してたら赤いスカーフ拾っちゃって、それは羽衣で
天の人に見染められたらどうしよう。
なんて、折原さんと牧名さんが二人で妄想してる。

村人で、ほかの人たちも出てくる。
珂逢さんが
「スカーフは私のよ」と言って、
お話はもうおしまい。
牧名&折原はさっさと夫を置いて帰っていく。
桂稀&蒼音は仕方がないので、二人で手を取り合って、帰っていく。


はけると緋波さんが漁師で出てくる。
松の枝にかかった羽衣を発見。
どうしようと思案していると下手の壇上に後ろ姿の天女が。


羽衣を探すけどない。
漁師に聞いてもない。
でも、彼が持ってるのを見つけた。
泣いて頼む天女。
気の毒に思い返してあげる。
喜んで天女の舞いを披露。
やがてほかの天女も舞い降りて一緒に舞う。

で、天に帰って行く。
一人残る漁師。

で緋波さんがきれいな心の持ち主なんです。すごい表情が素直というか、ピュアなんで、私、今回緋波さんばかり見てました。

あ~可愛かった~

こんなに感動するのは、私が3日にカジュアル能で解説を聞いたばかりだったからというのもあると思うんですけど。

さて、この時に聞いた解説をここにおさらいしておきます。

【登場人物】
白龍:三保の浦の在住の漁師。なかなかの風流人。
天女:月から観光にやってきた、月の宮殿に勤めるダンサー。
白龍の友達の漁師2名

【あらすじ】
それで、白龍さんは、心がきれいで、ほかの人が見えないものも見えてしまう。
なかなかの風流人。
天女の姿を見てるのは白龍だけ。
友達は見えていない。

で、羽衣発見!
家宝にしようとするけど
そこへ天女登場。

天女は返してくれというけど断る白龍。
泣いちゃう天女。

返すけど、代わりに天女の舞を見せてくれという。
天女は承諾。
羽衣を返そうとするけど、返したとたん帰っちゃうんじゃないの?って疑う白龍。
白龍に向かって、「天界のものはうそつきません。うそつくのは地上の人間だけよ」ときっぱり。
で、白龍「あら恥ずかしや」と反省。

天女は舞を舞う。

月の満ち欠けは白ドレス天女と黒ドレス天女が15人ずついて、交代で踊るから月の満ち欠けが起こるんだよとか天の世界を説明したり、三保の浦を褒めたりして、最後には天の世界に帰っていく。


と、このようなお話であると、パンフレットと解説によって大体の世界観を作って、お能を鑑賞したのでした。

しかし、本物のお能は、途中まで耐えられたのですけど、途中から眠くなりまして、、、、。

その直後、三保の松原ではないけど、「羽衣」で、羽衣を舞うOSKを見られて、すごく腑に落ちたというか何というか
一人で舞い上がっていたのでした。

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