上海かあ~(溜息)

できるだけ、公演は行くことにしてるんだけど、
そのころ、また、出張だろうから、無理だなあ。
世界の人にOSKをアピールするいい機会だと思えばいいんだよね。
ふう、、、。
上海は景気がいいみたいだから、上海から、OSKを見に来る追っかけファンができるといいよね。
それに最近とっても近いらしい。
知りあいの知り合いに、日帰りで上海と日本を往復して仕事してるって人がいるみたいなこと聞いたんだよね。

「上海夜想曲」という作品がありましたね。
見たことないけど。

あそうそう、阿倍仲麻呂はいい題材だよね。
見てみたいと思うもん。

辻原登という人が書いた『翔べ麒麟』という小説があった。
新聞小説だったから、読んでいたんだけど、結構おもしろかった。
すっかり忘れてるけど。

その辻原さんの講演会を少し前に聴いた。

『阿倍仲麻呂の「天の原ふりさけ見れば春日なる三笠の山にいでし月かも」という歌が従来の解釈では望郷の歌であるが、実は違うのではないか』というとっても面白い話だった。

『2004年、中国で発見された遣唐使の墓誌。
井真成の墓誌である。
時期から見て、阿倍仲麻呂と同じ遣唐使船に乗っていったのではないか。
二人は近しい間柄だったのではないか。
三十六歳で亡くなった、井真成のこの墓誌を作成したのは阿倍仲麻呂ではなかったか。

(小説家の空想であるということわりが付いていたが)「天の原」の歌は、井真成なる人物への鎮魂の歌ではないか』

というものだった。

井真成などという人物のことは知らなかったので、「へえ~」と思いながら聞いていたのだけど、おもしろかった。


そんな、話にしなくても、阿倍仲麻呂は李白とも友達だったし、玄宗皇帝にも気に入られていたし、玄宗皇帝といえば楊貴妃も出てくるし面白いよねきっと。

妖怪や魔女は出てきそうにないけど。

30分だそうだから、そんな凝った話にはできないでしょう。

ま、行く前か、行った後か、どっちかでいいから、日本でもやってほしいな。

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