ダンス・オブ・ヴァンパイヤ

2006年8月1日
帝国劇場
ミュージカル ダンス・オブ・ヴァンンパイヤ
山口&市村共演ということで行ってきました!

ダンス・オブ・バンパイヤ

<スタッフ>

音楽:ジム・スタインマン
脚本・歌詞:ミヒャエル・クンツェ
追補:ジム・スタインマン
演出:山田和也
原作:映画「The Fearless Vampire Killers」Courtesy of Turner E tertainment Co.
(ロマン・ポランスキー監督の「吸血鬼」)


<キャスト>

クロロック伯爵:山口祐一朗
サラ:剱持たまき
助手アルフレート:浦井健治
宿屋の亭主シャガール:佐藤正宏
シャガールの女房:阿知波悟美
女中マグダ:宮本裕子
ヴァンパイヤダンサー:加賀谷香、新上裕也
ヘルベルト:吉野圭吾
せむし男クコール:駒田一
アブロンシウス教授:市村正親

<あらすじ>(チラシから)
でこぼこコンビの教授と助手が、さらわれた宿屋の娘サラを救出に、ヴァンパイヤの館に向かい、華麗なるヴァンパイヤの舞踏会に潜入して、ドジを踏みながらも娘を救出するストーリー。

<感想>
これは、コメディ?なんですよね。きっと。
ええ、おかしかったから笑いました。
クコールの駒田さんすごいし、ヘルベルトの吉野さんは相変わらずいい味だしてるし、
浦井君はかわいいし、もちろん山口さんの歌は聞き応えばっちり。そしてそして、市村さんのお芝居と歌は、やっぱり劇場の人の心をがっちりつかんでました。

面白かったですよ。面白かったんですけど、でも、これは、ちょっと手放しで「最高!」って思えなかったんです。
原因は、盛り上がるまでに時間がかかるということでしょうか。
伯爵登場までの時間が長い。教授が出てくるまでも相当時間がかかるけど。
で、二人のご対面が1幕の最後。ここから、物語が動き出すっていうのに、すごい時間がかかってるように思えちゃいました。
さらに1階席の客席降りが多用されていて、2階のA席4000円で見てる人にはちょっと舞台上に人がいない状態がものすごく何回もあって、気分がとぎれちゃうんですよ。1階の人はどきどきして、臨場感が味わえるだろうけど、、、。
(2階席にもちょっとだけ、吸血鬼さんは来てくれます)


最後のダンスナンバーで、みんな「モラルもルールもくっそくらえ」というような内容を歌うのですが、そういう「落ち」が私好みでないということもあるんでしょうね。


一幕終了後、すぐに駒田さんが出てきて紙吹雪の後かたづけをするのです。
そのとき、レ・ミゼのコゼット(子)の時の歌とエポニーヌの歌とファンテーヌの歌とを
ジェスチャーつきでやりながら、うちわで片づけていきます。
最後にファンティーヌが死ぬと、自前の懐中電灯で、「死ぬとき用のライト」を当てるという凝ったパロディー。
これ、面白かったので、是非、見てから席を離れてください。

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