狂王ルートヴィヒ

ジャン・デ・カール著のこの本を読んだのはもう、何年も前のことだが、王様ってすごいなあと思ったことがある。
それは、オペラの劇場を一人で、借り切って自分の為だけにワーグナーのオペラを上演させたというくだりである。

自分一人だけなら、その世界に浸りきることができるからというのが、その理由らしい。
「そんなことができたらいいなあ」「私だけのために○○さんが演じてくれたらいいなあ」と夢想していました。
しかし、今は、一人でビデオ見たりDVD見たりできるから、手軽に王様気分を味わえるって、、、、。
いやいや、そんな話ではなく、同じ舞台を見た人たちとわいわいがやがやお話しするのが楽しいわけで、やっぱりルートヴィッヒは相当孤独な人だったんですね。

ちょっとそんなことを思いだしました。

狂王ルートヴィヒ―夢の王国の黄昏

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