「退屈姫君 海を渡る」 感想

「退屈姫君伝」の後日談。が、しかし、、、、。

えー、こんな所で終わってしまうの~という不満が残ってしまった。
まだまだ、先は続くという感じだった。

退屈姫君伝はおもしろかった。お仙のキャラも良くできていた。
前作の「風流冷飯伝」と、「退屈姫君伝」の話が合わさったような感じでした。
姫と殿が出てくるから、今までよりもより、歌劇にしやすい雰囲気になってきたけど、
「面影小町伝」を読んじゃった後だと、ちょっと納得行かないんだよね。感情的に。

これから読もうと思っているなら
「風流冷飯伝」
「退屈姫君伝」
「退屈姫君 海を渡る」
の順番で読んだ方がおもしろいと思います。
最後に「面影小町伝」がよいかと思います。

「海を渡る」のあとに、まだ話がありそうなんだもん。

しかし、まあまあ、おもしろかった。
悪役が美形であるという設定は非常に歌劇チック。
めちゃめちゃはかなげな美女も登場。
いつものメンバーも全員登場だし、、、。

ただ、悪役が前回は田沼意次だったのに今回は架空の人物。ちょっと格が違うンだよね。
「るろうに剣心」の後半みたいなかんじ(わかりますかね~)になってしまった。

次の巻は出るのだろうか?



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