ミュージカル「ジャージーボーイズ」

【公演情報】
ミュージカル『ジャージー・ボーイズ』
2016年7月1日(金)~31日(日)@日比谷・シアタークリエ
プレビュー公演:6月29日(水)、30日(木)

<スタッフ>
脚本:マーシャル・ブリックマン&リック・エリス
音楽:ボブ・ゴーディオ
詞:ボブ・クルー
演出:藤田俊太郎

翻訳:小田島恒志
訳詞:高橋亜子
音楽監督: 島 健

<キャスト>
中川晃教
藤岡正明(R)/中河内雅貴(W)ダブルキャスト
海宝直人(W)/矢崎 広(R)ダブルキャスト
福井晶一(W)/吉原光夫(R)ダブルキャスト

太田基裕 戸井勝海 阿部裕
綿引さやか 小此木まり まりゑ 遠藤瑠美子
大音智海 白石拓也 山野靖博 石川新太

<ストーリー>
ニュージャージー州の貧しい片田舎で、彼らは出逢った。
「天使の歌声」と称されるフランキー(中川晃教)は、兄貴分のように慕う
トミー(藤岡正明/中河内雅貴)とニック(福井晶一/吉原光夫)の
グループのボーカルに迎え入れられる。
作曲の才能があるボブ(海宝直人/矢崎 広)の加入をきっかけに、
彼らはザ・フォー・シーズンズとしての活動をスタートする。
金もコネもない彼らを待ち受けていたのは、過酷な下積み生活。
そして、「シェリー(Sherry)」のヒットを皮切りに、「恋のヤセがまん(Big Girls Don't Cry)」、
「恋のハリキリ・ボーイ(Walk Like a Man)」など全米ナンバー1の曲を次々に生みだしていく。
だが、その裏では莫大な借金や家族との不仲、グループ内での確執、
様々な問題がザ・フォー・シーズンズを引き裂いて・・・。
成功の光、挫折の影、その先に彼らが見たものとは──。

<感想>

アーティストっていうのは、最終的に自己の幸せよりも芸術を取る人のことを言うのかもしれない。

ファミリーを大切にするというのは、マフィアっぽい。

イタリア移民の気持ちとか、おかれた立場とか、ニュージャージーってところのアメリカでの立場の感覚がつかめない。
カトリック・ママ・ファミリー……
イタリアを理解するキーワードだと思うけれども、完全には理解できない。
思いっきり日本文化で生きているので。

中川くんの歌がすごい。普段の歌いかたじゃないのにあんなに歌えるなんて。
何といってもこのミュージカルは中川君ってこそだと思う。

モックンが、本役でやってる役がなんか誰かに似てると思ったら、岡さんがやってた何かに似てる。(思い出した、プロデューサーズの振付師だ)


中垣内くん少しセリフが噛んだりしてた。お疲れなのかな?
でも、自信満々の馬鹿者の雰囲気が良く出ていて、好きだ。
それに、ダンスシーンでは一人キレッキレ。


一部わりと長い。
話を知らないからどこで終わるか終わるか考えながら見ちゃった。
たぶん最近休憩なしの1幕ものが多いせいからかもしれないけど。

二部.
フィナーレが付く!
これがよかった。
ジュークボックスミュージカルなんだから、名曲使って盛り上げておしまいにしてもらえると満足感もたかまるというもの。


戸井先輩とか阿部先輩がアンサンブルで踊っていらっしゃるのなんてレアすぎる気がします。

OTA(太田)監督の映画っていう設定が出出汁だけかと思ったら最後のところのモニターにもカチンコに書いてあるっていう徹底ぶりが面白かった。

再演が決まったそうですが、ぜひ、同じチームでやってほしい。
ホワイトしか見られなかったので、レッドチームも見たかったから。



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