おん・すてーじ「真夜中の弥次さん喜多さん」感想

2016年1月10日(日)
おん・すてーじ「真夜中の弥次さん喜多さん」
シアターGロッソ

【感想】

おん・すてーじ「真夜中の弥次さん喜多さん」見てきました。
面白かったです。
面白いだけでなくいろいろ考えさせてくれるところもあって、胸に突き刺さるような感じもありました。
ごちゃごちゃしてるけど「純粋」な感じというか、不思議な感情が残りました。

役者さん目当てで見に行ったので、脚本の人が誰かはあんまり気にしていませんでした。
改めてみてみると「神楽澤小虎」という人でした。
ついこの間、極上文学の「高瀬舟・山椒大夫」を見て、この脚本家はだれ?と思って調べた人と同じだったので、びっくりしました。

原作は読まず、映画は見た気がするけどすっかり忘れていて、どんな話だったっけ?くらいの気持ちで見に行きました。
どこまでが夢でどこまでが現実なのかよくわからなくなってしまいましたが、最終的にはうまく収まったと思います。

奪衣婆の方が、独特の声で、ただものではない感じがすごくしていました。
Gロッソマングリーンの方は、ものすごく出番がありました。

ソラノカミって神だと思っていたけど殿さまでした。


弥次さんと喜多さんのペアが、なんだか、いとおしくなってしまいました。
うその弥次さんもうその喜多さんもどっちもいい人だったので、うその二人も本当になったらいいのにと思いました。

バーテンダーとその妻のくだりは、すごくいい話でした。
あと、お雪とうその喜多さんと弥次さんのやりとりも、思わず泣きそうになりました。

夢と現実との境目がよく分からなくなってしまったところもあったのですが、(能力が追い付かないので)そんなのどっちでもいいやと思える結末でした。

うその喜多さんの登場シーン、今回は藤田玲君だったので、フランス語でした。おかげで大笑いできました。

バーテンダー姿の三上さんがお素敵でした。

音楽とダンスもよかったと思います。


【スタッフ】
演出:川尻恵太(SUGARBOY)

脚本:神楽澤小虎(MAG.net)

音楽:あらいふとし+ミヤジマジュン

振付:竹森徳芳

映像制作:横山翼、大鹿奈穂

美術:大津英輔

照明:橋本剛(colore)

音響:田上篤志

衣装:ヨシダミホ

ヘア&メイク:前田亜耶

舞台監督:大友圭一郎

演出助手:西岡知美・村田真奈美

制作:アプル/北見奈々江・松尾由紀

当日運営:アンデム/近藤たえ、佐野みづき

【キャスト】

弥次郎兵衛:唐橋充

喜多八:藤原祐規

空の守(ソラノカミ):松本寛也

バーテンダー:三上俊

バーテンダーの妻:田上真里奈

あぶくの女/お雪:岡田あがさ

紅牛:西山丈也

Gロッソマングリーン:松本祐一

添乗員:田代哲哉

ジャンヌ・ダルク:富田麻帆

奪衣婆:伊藤修子

うその弥次さん:汐崎アイル

うその喜多さん(ゲスト)

藤田玲 <東京公演>1/10(日)13:00・18:00

滝川英治<東京公演>1/11(月)14:00 1/15(金)19:00

植田圭輔<東京公演>1/13(水)14:00・19:00

碕理人<東京公演>1/14(水)19:00

水石亜飛夢<東京公演>1/16(土)13:00 1/17(日)12:30

川尻恵太(SUGARBOY)<東京公演>1/16(土)18:00

小笠原健<東京公演>1/17(日)16:30


平野良<大阪公演>1/22(金)19:00 1/23(土)13:00・18:00 1/24(日)13:00


おん・すてーじ 真夜中の弥次さん喜多さんHP

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