おん・すてーじ「真夜中の弥次さん喜多さん」前楽

前回から一週間。
もう一度見たくて行ってしまいました。
データなどは前回に書いてあるので、感想のみで。

【感想】
どうして見たかったかというと、どこまでが夢で、どこからが夢じゃないのかわからなかったからわかりたいと思ったというのと、前回は、オペラグラスを使わなかったので、表情をオペラで見たいと思ったから。

笑っちゃって、結局その目的は半分くらいしか果たせなかったけど。

喜多さんが色っぽいなあ。
どっちかっていうと生真面目とかいかれてる役柄を見てきたので、こんなにかわいいふじわっらさん初めてだなあと思いながら、ゆえについつい、藤原さんを目で追うというそんな見方になってしまった。

唐橋さんは相変わらずきれいでした。

あ、弥次さんの特に誇張された江戸弁はほかの出演者との違いを表現しているのでしょうか。
うその弥次さんは、時々関西弁を入れてましたよね。


<夢>
夢とリヤルの境目はない。
結局最初から最後まで夢だったのだ。
一番最初にエクスカリバーが下りてくるけど受け取るのは赤牛なんだよね。
その次のシーンで弥次喜多の寝室に移るけど、その寝室に最初から赤牛がいる。
奪衣婆からもらった新しいアイテムではなくて、もともとある。
だから最初から最後まで夢だった。

弥次さんと喜多さんの夢がつながってた。
愛し合う二人の夢が同じ夢ってことがあってもいい。
大昔は夢に愛しい人が出てくるのは愛しい人が自分を思ってくれているからだと信じられていた。
だから、弥次さん喜多さんの夢が同じ夢。時々違う夢。


<舞台>
シアターGロッソは縦が長くて傾斜がきつい。
前の人の頭は邪魔にはならないけど、真正面を見る構造だから、見難いときもある。

客席の後ろのほうは舞台からとても遠い。
だから舞台を二段にしてるけど、そのために使える面積が狭い。

客席で、芝居をするのはよくないと思う。
登場したり、はけさせたりするのはいいと思うけど。


<衣装>
・気に入らなかったのは船運び人の足元。統一感がない。
・気に入ったのは喜多さんの着物。黄色とピンク(脚絆と股引がピンク)が主体になった配色。帯もキラキラ、半襟もキラキラ。喜多さんがキラキラな人だっていう雰囲気をよく出している。
可憐な感じも。
だから唐橋さんより藤原さんのほうが背が高くてもなんか藤原さんのほうがたおやかな感じ。
それについ目が行ってしまう。
・Gロッソマンの衣装は本当に戦隊ものみたいなのに、よく見ると江戸時代意識した着物の衿合わせのようなのがついていた。

<お遊びのシーン>
・チームで対抗でゲームするところ。一回目見たときは、客席から声がかかったりしなかったのに今回は客席が協力的でした。
・どなたか、客席後方の方が司会者の質問に答えたんですよね。それをきっかけにみんな参加しようって感じになったように思いました。
・「ザザーン」よりも、皆さん楽しんでた感じがしました。
・このシーンは、大阪のほうが盛り上がりそうな気がする。


<2時間20分休憩なし>
やはり長すぎますね。
20分は削れると思う。



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