リーディング『銀河鉄道の夜』

矢田悠祐×山本一慶&河合龍之介
リーディング『銀河鉄道の夜』
1/16-21@DDD青山クロスシアター
1/17(日)18:00
ジョバンニ山本一慶&カムパネルラ矢田悠祐
@DDD青山クロスシアター


【出演】
矢田悠祐
山本一慶
河合龍之介

【スタッフ】
原作:宮沢賢治
演出:倉本朋幸
音楽:MOGMOS

【公演HP】
http://artistjapan.co.jp/


【感想】

朗読劇って難しいものだなと思った。
音楽が盛り上げてくれていた。
カンパネルらとジョバンニ以外は、河合龍之介さんがほぼ一人でやっていた。
カンパネルらは時々別の声も出していた。

ジョバンニはジョバンニとナレーター。
カンパネルらもカンパネルラとナレーターとちょっと。
演奏者も時々声を入れていた。

私の見た回は、少し噛んでたりしたので、私の心の中で、「あ」とか「え」とかの声が出てしまい、それは物語の中にすんなり入れなくする。読んでいるので、間違えると言い直さざるを得ない。それで、スムーズさが消える。消えると感動に結びつきにくくなる。

椅子に座ったままの朗読劇ではなく、ものすごく運動量の多い朗読劇なので、読みづらいとは思う。
だったら最初から、3人芝居という演劇にしちゃえば、よかったのではないか。

衣裳は大変良かった。
ジョバンニとカンパネルラは、少し古風な少年の装い。

河合さんは三つ揃いのスーツ。
コートを着たり、上着を脱いだり、帽子をかぶったり(何種類も、職業を表す帽子で表現)していろんな登場人物を表していました。

舞台上には鉄道模型を走らせるレール。

あと、学校用の机と椅子。
幼稚園生用の椅子。
黒い椅子と机。
これらを移動させて場面を想像させていました。
幼稚園生用の椅子は子供を表現していて、タイタニックで死んじゃった子供の男の子と女の子を表すときに上手に使っていました。
そういう演劇的表現は私好みでした。

何度も客席降りがあって、後ろの席にまで来てくれたので役者のファンの人には、良かったんじゃないかな。



90分って書いてあったけど、105分くらいだったと思う。
一幕休憩なし。
公式HPに舞台写真掲載あり。


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