バードマン

2015 12月21日
バードマン
THEATERグリーン

One on One 26th note 
コードシリーズ 「BIRDMAN~空の果てにあるもの・ライト兄弟~」

2015年12月17日(木)~12月23日(水祝)
シアターグリーン BIG TREE THEATER 

【スタッフ】
作・演出・音楽:浅井さやか
舞台監督:堀吉行、浅野玲(DDR)
美術:岡田志乃
振付:美木マサオ
照明:みなみあかり(ACoRD)
音響:山本浩一(サウンドクラフト ライブデザイン社)
音響操作:宮脇奈津子、鈴木真典、作田真帆(サウンドクラフト ライブデザイン社)
衣裳 車 杏里
歌唱指導: カサノボー晃

プロデューサー:下泉さやか
企画・製作:One on One/S project

【キャスト】
ウィルバー・ライト:鯨井康介
オービル・ライト:内藤大希

キャサリン・ライト/南の良い魔女:田宮華苗
スーザン・ライト/西の悪い魔女:佐野まゆ香
ドロシー:岡村さやか
ライオン:蔵重美恵
カカシ:千田阿紗子
ブリキ:妻木泰二
ストーリーテラー:浅井さやか

オズ/オットー・リリエンタール:上野聖太
(演奏)はんだすなお



歴史上の人物をテーマとし、その偉人の史実と童話をからめた物語でつむぐミュージカル「コードシリーズ」。
2006年のスタートから、音のChord(コード)「CDEFGAB」に沿って進んできました。

2015年12月、ついに最後の1音「B」公演の上演が決定いたしました!!

最後の偉人は「BIRDMAN」=飛行家=ライト兄弟!
飛行機による有人飛行を成功させた、世界初のパイロット兄弟を、浅井の切り口で描きます!
ライト兄弟とコラボレーションする童話は「オズの魔法使い」!
2013年10月の「しあわせの詩」から約2年ぶりの劇場公演です!


One on Oneより

【感想】
・音楽が素晴らしかった。
・作・演出・音楽を一人でやってるなんてすごい。
・浅井さんてどんな人?と思って調べたら、「最遊記歌劇伝」の音楽の人だった。
・それに、上島先生が演出した「リボンの騎士」とか「虹のプレリュード」とかにもかかわってる。
・そして「スレイジー」の音楽も!
・OSKにも音楽提供してください!

・鯨井君目当てで行きました。
・鯨井君ほぼ45歳の時が多かった。
・11歳の時もあったけど。
・ウィルバー・ライト(兄)が苦悩している姿が、すごくよかった。
・私は、ウィルのような人はもともと好きだし、「兄」っていうか、上の兄弟の気持ちのほうがよくわかる。

・内藤君は歌がうまい。
・すごい声量。
・今まで見たことがあったかな?
・「恋するブロードウェイ 1」に出ていたらしい。http://kangeki-nikki.at.webry.info/201111/article_9.html
・そうか、動いてたんだ。
・「恋ブロ」は歌える人しか選ばれないから、若い時からうまかったんだね。

・トークショーがついててそのあと全員で主題歌を1回歌っておわり。
・2時間休憩なしなので、少し疲れる。
・もうちょっとカットしてアンコール含めて2時間で納めてほしかった。

・ストーリーは、オズの魔法使いの世界に腸チフスにかかった兄と弟の魂が時間をめちゃくちゃにして出会って、
「空を飛ぶ」ことになる話。(ああ、とても乱暴なあらすじ)

・かかし・ブリキ・ライオンは、ほしいものがはっきりしている。
・ドロシーも「帰る」という願いがはっきりしている。

・記憶喪失の弟は「思い出したい」
・兄は何も願うことがない。
・でも、ドロシーはウィルを連れていく。
・そこいら辺、恋愛がらみだったのでしょうか?
・鈍い私は、わかりませんでした。
・45歳のウィルはその姿でオズの世界にいるのでしょうか。それとも、みんな童話風の子供に見えるのでしょうか?
・「魂」だと思うので、童話風に見えると思うのですけど。
・それなら、納得。ドロシーは確か、10代。45歳の人に恋心は厳しいけど、みんな魂なら、オッケーって感じ。

・25歳のオーブも、オズの世界では子供にしか見えないから。

・「人生の目的は何か?」ってことだと思うんですが、「やむにやまれぬ」思いが、夢から現実となったとき、「喜び」から「苦悩」へと変化する。
・苦悩を知っても「夢」を追い続けるか?
・やむにやまれぬ思いだから追い続けるしかないのです。答えは。
・「大人」は回避しちゃおうとするんだろうな。ああ、だからウィルは45歳の姿で居続けるのか。
・オーブは子供に見えるのか。
・いろいろ考えさせてくれるお話でした。



<舞台のしつらえについて>
・高低差を作ってある真ん中の普通の高さと
1段下がった通路みたいなところ。
八百屋というか、坂というかがあってちょっと高くなっているところ。
それ以外に上手と下手にパイプで高い台が作ってあって、上手の奥に演奏家。

・天井からつるされた布は翼を象徴的に表している・スクリーンの代わりにもなる。
・床の坂などに、ライト兄弟の重要年号が西暦で書いてある。
・水色の紙飛行機をその年に置くことで時間の行き来を示している。
・主な出来事をスライドと紙飛行機によって示して、時間の行き来を示している。

・上手と下手に作ってある高い場所。もう少し有効に使えなかったか、もったいない。
・空に近い場所なのに。

<衣装について>
・オズの住人たちはいかにもなカラフル衣裳。
・そうでない人は、その時代風の地味な衣裳。

・語り手の人だけ現代風。白衣着てる。

・フード付きのマントを着ているときは役柄じゃなくてアンサンブルしている。
(「そのマントには空に関する乗り物が一枚一枚手書きされている。タグに名前と励ましの言葉がついてる」とトークショーで披露されていました。)

・オーブは青い大判のスカーフのようなものをまとっていましたが、それで、結構、オズの国の住人風に見えます。
・ウィルは茶色のハーフコートのようなもの・ジャケット・ベスト・シャツ姿。
ネクタイ附けて大人。とって子供。
・シャツ・ベスト姿で袖をめくっているのがかっこいい。
・ただ、舞台上で着替えることが多く、うまくいかないところもあって、ちょっとかわいそうでした。


ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック