観劇初めはスタジオライフの『大いなる遺産』

Studio Life 30周年記念公演第1弾 河内喜一朗 追悼
『大いなる遺産 GREAT EXPECTAIONS 』
原作:チャールズ・ディケンズ
脚本:ジョー・クリフォード
翻訳:阿部のぞみ
上演台本・演出:倉田淳
2015年1月11日(日)
新宿シアターサンモール

【スタッフ】
美術:乘峯雅寛
音響:竹下亮(OFFICE my on)
照明:泉次雄(RISE)
照明オペレーター:藤田典子
舞台監督:清水浩志
振付:新海絵里子
衣裳:竹原典子
衣裳製作:砂田悠香理
ヘアメイク:川村和枝(p.bird)
ヘアメイクスタッフ:鈴木真育・赤坂街子
小道具制作:渡邊景子
演出助手:平河夏
大道具製作:俳優座劇場
小道具:高津装飾美術


【キャスト】
Bチーム
ピップ:笠原浩夫
ヤングピップ:松本慎也
エステラ:久保優二
ミス・ハビシャム:山本芳樹
ジョー:奥田努
ミセス・ジョー:及川健
ビディー:若林健吾
ウォプスル:藤原啓児
マグウィッチ:石飛幸治
ジャガーズ:山崎康一

ウェミック:緒方和也
モリー:船戸慎士
ハーバート・ポケット:藤波瞬平
ベントリー・ドラムル:仲原裕之
サラ・ポケット:緒方和也
カミーラ:八木澤元気
レイモンド:倉本徹

役人1:千葉健玖
役人2:江口翔平
ロンドンの住人(男):青木隆敏・関戸博一・中原裕之・吉野雄作・江口翔平
ロンドンの住人(女):及川健・千葉健玖・八木澤元気
使用人:倉本徹
舞踏会の紳士淑女:石飛幸治・青木隆敏・関戸博一・若林健吾・千葉健玖
ウェイター:江口翔平・吉野雄作
船の男:江口翔平
借金取りの男:藤原啓児・八木澤元気

【感想】
面白かった。感動した。
ヤングピップが松本慎也さんの時に行きたいと思ったので、その通りにできてうれしかった。

お話は読んだことはないが、ハビシャムさんという名前を聞いたことがある気がするから、ずーっと前にテレビで見たことがあるかもしれないけれど、すっかり忘れていたので、楽しんでみることができた。

2時間20分ノンストップ。
集中してみることができた。

ジョー(ピップの義理の兄)がすごくいい人で、彼が出てくると泣ける。
人間の大切にしなくちゃいけないことってジョーの言ってることだよなって。

ジャガーズという弁護士も前半と最後の独白ですごいギャップがあって、素晴らしかった。
レ・ミゼのジャベールが最後にバルジャンに変身したみたいな変化。
この役、やってみたいなあ。もし、私が役者だったなら。
「手水」ってセリフとそのしぐさが性格を表していて、気に入ったのです。

ミス・ハビシャムって山本さんだったんだ。
女役それも老女でって意外だったけど、エステラとの掛け合いが真に迫っていて良かったです。

及川健さんの多分中年のおかみさんも、本当におかみさんらしくて。そこいらへんにいそうな感じでした。

舞踏会のシーンだけはどうも、ちょっと、日ごろOSK見ているから、見ていられなかったけど、、、、。(どうしても男の人がドレスを着ても男の人の体格だし、相手の男性役が必ずしも組む女役よりも体格がいいわけではないから、ごっつい女に見えちゃうし。
カットしてもいいんじゃないかと思っちゃった。

ヤングピップの松本さんは期待以上。きれいだし、かわいいし、子供の時がすごく良かった。
大人ピップの笠原さんがエステラに最後に手を差し出すところ、思わずドキドキしてしまった。

2015年最初の観劇でしたが、とてもいいもの見せてもらいました。
ぼちぼち更新して言うので今年もよろしくお願いします。


スタジオライフ

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 6

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!)

この記事へのコメント

まどか:れな
2015年01月15日 21:44
こんばんは。
私は暮れの観劇でしたが昨年の中でも
最高のランクに入る体験になりました。

実はスタジオライフは久々に観ましたが
良い作品を上演してくれて嬉しいです。
やはり意識して通わないとダメですね。

あの弁護士役は確かに魅力を感じさせて
俳優なら演じてみたいのは全く同感です。
seiya
2015年01月15日 22:17
まどか:れなさん
こんばんは。
コメントありがとうございます。

『大いなる遺産』ご覧になられたのですね。いい作品でしたよね。

スタジオライフも注目していきたいと思います。

弁護士ジャガーズ、やってみたくなっちゃいますよね。
共感していただけて嬉しいです。
今年もよろしくお願いします。

この記事へのトラックバック