星めぐりのうた 2012・10・17

星めぐりのうた
2012・10・17
天王洲 銀河劇場

【キャスト】

コウイチ:中川晃教

慧:山崎育三郎

重実:植木豪

カオル:フランク莉奈

丸田・保(コウイチの父)・IT戦士・カオルの兄:岡田亮輔

先生・工事現場の男・日比野(慧の父):杉崎真宏

大野幸人、田極翼、三枝宏次、浜手綾子、皆川まゆむ、橋本由希子

晶子(コウイチの母)・シンガー:土居裕子

サイト:http://www.nelke.co.jp/stage/hoshimeguri/

【スタッフ】

原案:宮沢賢治「銀河鉄道の夜」

演出・振付:上島雪夫 

脚本・歌詞:桑原裕子(KAKUTA)

音楽:坂部剛 

楽曲提供:佐橋俊彦 中川晃教 アルケミスト

歌詞:こんやしょうたろう(アルケミスト)

【あらすじ】
・孝一は都会に出てきたけど定職もなくアルバイトで精いっぱい食いつないでいる。
・同郷のザネはホストクラブで働いている。どうも、薬をやっている設定らしい。
・丸田も都会でサラリーマン。
・同窓会をしようということで皆が集まるが、コウイチはいかない。
・ザネはコウイチの父が服役中であることをいう。
・慧は昔からコウイチのよき友人で、今は弁護士になっている。
・で、慧はコウイチと会えるのを楽しみにしているけれども、同窓会に行く途中で、ザネをかばって交通事故にあってしまう。
・コウイチはいつものように地下鉄に乗っているがふと目覚めると、銀河鉄道に慧と一緒に乗っていた。

・それで、原作とよく似た場面がいくつか出てきて最後に、慧が死んでいたことが分かる。

・途中、慧のお父さんとコウイチのお母さんが恋人同士だったという話が出てくるところがたぶん大きな違い。

・コウイチは目覚めて、慧とあっていたと慧の父親に伝え、故郷に戻る。



【感想】
・「星めぐりのうた」見てきました。中川くんと育三郎くんの歌声に耳福。原作のテーマもきちんと伝わってきました。前半が初日のせいかあんまり弾まなかったけど、日々よくなるのではないかと思います。

・映像が宇宙を表現するのはよかったけど、ぐるぐる回るので途中、酔いそうになってしまった。ビルの映像で、右側と左側と奥の絵が回転するところがもう、気持ち悪くて、、。

・「名もない星」というのは、一杯あって、一杯あるその星もまた光を放つことができる。それは真心、誠実さ、人を想う気持ちを忘れない生き方をすること。
・宮沢賢治の理想。
・押しつけがましくなく、慧の心が伝わった。

・慧はカンパネルラ。
 カンパネルラは死んじゃう。
 ザネリのために。犠牲になって。

・コウイチは、ジョバンニ。
なぜか不幸な彼。
仲間はずれ。
おとなになっても。

・フランク莉奈の体の柔らかさ。
踊れるんだ!カオル役。女の子。
設定では少女見たいだけど、慧とダンスしたりデュエットで歌ったりする。
ちょっと、少女マンガチックな感じ。

・育三郎君の声が好きだなあ。
・もちろん中川君の声も好き。

・出だしがちょっと、おとなしめだからもたつく感じがしたのかも。
・あと暗転も非常に多くて、つなぎがうまくいってないからもったいない。

・ダンス一つ一つはすごいなと思いましたが、一個一個が長すぎる気がしました。
・だから前半は盛り上がらなかったかも。

・土井さんは歌がいい。
 お母さん役と女学生役と歌手役でした。歌手役が一番伸び伸びしていたかも。
 お母さん役の時の歌は、思わず涙ぐみました。

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