真田十勇士 カッコ良くなきゃ死ぬだけさ 2012・9・30

真田十勇士  2012・9・30
カッコ良くなきゃ死ぬだけさ

全労災ホール/スペース・ゼロ

【スタッフ】
脚本:小野真一
脚色・演出:伊勢直弘(bpm)
監修:井上浩一


殺陣指導:Team AZURA
舞台監督:寅川英司+鴉屋、弘光哲也
美術:大津英輔+鴉屋
照明:関口裕二(balance,inc.DESIGN)
照明オペレート:板谷悠希子(balance,inc.LIGTING)
音響:ヨシモトシンヤ(come stock)
音響操作:門田圭介、辺町吉保、山崎加奈子
アクションサンプラ:須﨑優
音楽:Murakami Hirokazu(M’s galleria)
キャラクター・V・アドバイザー:馮啓孝
ヘアメイクデザイン:井村祥子(アトリエレオパード)
ヘアメイクスタッフ:蔦谷いづみ(アトリエレオパード)
ウィッグ:アトリエレオパード
衣裳プロデュース:牧野 iwao 純子(ダダグラム)
衣裳アシスタント:小林菜摘、中村暁美、井出広美、三田村由紀
衣装製作:ダダグラム
衣裳進行(東京公演):戸塚淑子、小島恵三子
演出助手:伊達紀行
演出部:松沢紀昭、十万亜紀子
小道具:栗山佳代子
パンフレットアートディレクション&デザイン:青屋貴行、糸山泉
写真:阿部高之




【キャスト】
猿飛佐助:井出卓也
真田幸村:兼崎健太郎
三好入道青海:伊﨑右典
三好入道伊佐:伊﨑央登
根津甚八:桑野晃輔
由利鎌之介:白又敦(D2)
海野小平太:森大
筧十蔵:鬼塚道歩
望月六郎:城田純
穴山小助:根本正勝
雪乃:穂のか

おるい:人見早苗
ひとみ:下園愛弓
おあい:新井みずか
俊夫の介:冨江洋平

服部半蔵:吉田友一
徳川家康:木下ほうか

アンサンブル:遠藤誠、大曽根敬大、浜崎雄大、田沼ジョージ、大山将司、板橋涼太、泉紫太朗、小笠原竜哉、澤田圭佑

【感想】
六郎の声に思わず涙。不覚。

その後、鎌之助にも泣かされる。

うげー、そうだったよ、真田十勇士は「負ける」んだった。
それなのに見てしまった。
なぜなら井出君が主役だったから。
そのほか、城田君【兄】とか森大さんとか、知ってるなあと思ったのと、脚色:伊勢直弘(bpm)の(bpm)にちょっと興味をひかれたからで、悲劇だという覚悟をしていってなかったからね。(すっかり仕事ボケです)

井出君は、春のコーヒープリンス以来。お調子者キャラだったけど、前半は似ているかも。後半は、ちょっと考えちゃったりして大人になるんじゃないかな。
でも、このお話、なんか最後の最後で一番いいところをヒロインに持って行かれちゃってて、それが残念。井出君を見に行った者としてはね。

お話自体としてはそういうのもありかなとは思うけど。

小助役の方は所作が美しい。

若い人が比較的多いけど、やはり、「時代劇」的なところがあって、お辞儀とか、正座とかの日本風の所作があるので、殺陣だけじゃなくそういうところがぴしっときまると、かっこいいなあと思ってしまう。

キャッツアイさんたちも、レオタードですから、そしてアクション要員だからそんなに気にしてみるのが間違ってるんでしょうけど、もう少し戦国時代風でもいいかなあ。

まあ、家康の衣装と鬘が戦隊もののボスキャラ風ですから、そんなところ気にしちゃいけませんね。

うん。

才蔵と半蔵が実は兄弟。
えええええええええ。と思いながら。才蔵は確かに架空の人物だからいいかと思いなおす。
「真田十勇士」自体が講談本がもと話なんだからめちゃめちゃでもいいかと思ったり、まあ、もう、少年漫画と講談本とSFが混じったみたいなストーリーで、とんでもない話ではあるのだけれど、最初にも書いたとおり、「こんなところで泣かせるのか」ってところがあって、本当に予期せぬところで泣いてしまいました。

そういうの嫌いじゃないので、見終わった後にいやーな感じは残りませんでしたが、本当はヒロインが最初っから主役だったんじゃないのかなとも思いました。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック