ミュージカル「ハムレット」

シアタークリエ
2012・2・8
ミュージカル「ハムレット」

【キャスト】
ハムレット:井上芳雄
オフィーリア:昆夏美
レアチィーズ:伊礼彼方
ホレーショー:成河(ソンファ)
旅芸人・亡霊:阿部裕
ポローニアス:山路和弘
ガートルード:涼風真世
クローディアス:村井国夫

川口竜也・小西のりゆき・俵和也・照井裕隆・岩崎亜希子・木村晶子・園田弥生・平田愛咲

【スタッフ】
原作:ウィリアム・シェイクスピア
脚本・作曲・作詞:ヤネック・レデツキー
演出:栗山民也

【感想】
音楽が良かった。
CDで聞いてよく予習してから行けばよかったかも。
もともとハムレットはそんなに好きな演目じゃないので、
ああ、こんなものかっていう感じでした。

このお話に出てくる人って、自分からかけ離れている人ばかりで、
遠くのほうにいる感じがしてしまうんですよね。

ごめんなさいです。

昔々、小学生だった時、小学生向けのシェイクスピアのダイジェストみたいなものを読んだけど、
それを読んだ時のこと思い出しながら見ました。

小学生の私には、「耳に毒を入れる」と死んじゃうんだ!
とか、
王の亡霊が、怖かったってことくらいしかわからなくて、

そして、次々と人が死んでいくという、悲しい結末。

それが、なぜ有名なのかさっぱりわからなかった。
今でも、そういうのは好きじゃないお子様です。

というわけで、物語にはなかなか入れずに、
役者の動きとか、
セットとか見てたわけです。

セットは、石造りの堅固な城を思わせるバックの壁と、複雑な段差の舞台上の段。
上手側にスチール製の長い階段。
背景の壁は真ん中が開くようになっていて、場面に応じて開いたり閉じたり。

幕あきは、デンマークの旗が幕のようにぶら下がっていて、棺桶を覆っている。
終幕はデンマークの旗をホレーショーがハムレットの死体にかぶせるという、出だしと終わりが重なるようになっていた。

あと、白いカーテンに亡霊の影を映すとか、普通といえば普通ですが、結構凝ってました。

オフィーリアの昆さんは初めて見ました。
ちっちゃいですね。
可憐な感じが良かったです。

伊礼君がカッコよかったです。
歌も。

涼風さんは私のガートルードのイメージよりずっとかわいくて、これはこれでありかなと思いました。

阿部さんが、踊ってた!
山路さんがおどけた役で、おもしろかった。
村井さん、憎たらしい役ぴったり。

成河さんてちょっと戸井勝海さんに似てる。

そして井上君は熱演でした。
うん、こういうのもいいですね。
歌はうまいし、苦悩するハムレットに似合ってたと思います。

しかし、なんでもミュージカルになってしまうのね。



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