もしも、東京でOSK公演をやるなら

「小劇場で、世界館の人数で」
こちらで提案されていますように、
http://nt0214.blog47.fc2.com/blog-entry-308.html
私も、東京公演を行うなら、小劇場でないといけないだろうなと思います。

(1)小劇場での公演を

「YUKIMURA」のチケットは、完売ではなかった。
地元オオサカなのに完売できなかったとなれば、知名度のほとんどない東京ではもっと売れないと考えざるを得ないからです。
昨年、北林先生の極楽歌劇団の公演が下北沢の北沢タウンホールでありました。
最大294席だそうですが、250席くらいだったと思います。
その時も、相当空席が目立ちました。
昨年の極楽歌劇の公演は、それでも、「はじめて」ではなかったのにです。

東京といえども、チケット完売公演は少ない。
有名(テレビで名前が売れている人)な人が舞台に出ていても、
完売は少ない。
逆にいえばチケット入手困難な公演はごく少数です。
そこで、ほとんど知られていないOSKが大きな劇場で大がかりな公演をしても
チケットが裁けないでしょう。


もっと小さい劇場は220くらいのシアタートラムとか、
164席のブディストホールとか、
青山円形劇場150人~376人などが適当かと思います。
私が見に行く(行ったことのある)劇場の中から選んだので、
もっと良い(ふさわしい)劇場もあるかも知れません。

行く行くは、博品館劇場なり、世田谷パブリックシアターなり、
大きな新橋演舞場なんかでという気持ちもあるのですけど、
「とにかく、公演実績。でも赤字出さない。」
が大切かなと。


(2)小劇場なら少人数で

小さい劇場なら当然、少人数でやらないとって思います。
この間、見た小劇場の芝居は15~16人も舞台に上がっていて、
狭くて大変そうでした。
OSKは、踊りますから、みんなが踊れる舞台にするとなると、
大人数はやめたほうがいいですよね。
また、けちなこと言うようですが、経費もあんまりかけられませんから。


・演目について

「ドリーム・アゲイン」は桜花さんとチェリーガールズが出演しているので、そういう点ではとてもいい作品だと思います。
経費をかけないとすれば、もう、出来上がっているものを持っていくのが安上がりでいいと思います。
また、この作品の作・演出は吉峯暁子先生です。
先生の知名度は、OSKに比べればずーっと高いと思います。
「マツケン・サンバ」を知らない人はほとんどいません。
この作品を持っていくのが一番可能性としては高いと思います。

・「ドリーム・アゲイン」のほかに…
「ドリーム・アゲイン」はわかりやすくて、かつ、芝居の中にショーも無理なく挿入されています。
しかし、ひとつだけ不満があります。
これには、東京出身者または、関東出身者が入っていないってことです。

桜花昇ぼる(奈良)
美砂まり(兵庫)
珂逢こころ(鹿児島)
恋羽みう(大阪)
白藤麗華(大阪)
瀬乃明日華(三重)
和紗くるみ(兵庫)
悠浦あやと(大阪)
愛瀬光(鹿児島)


せっかく東京でやるなら、関東出身者で固めてみてはいかがでしょう?

高世麻央(神奈川)
桐生麻耶(栃木)
朝香櫻子(千葉)
牧名ことり(東京)
平松沙理(東京)
楊琳(神奈川)
柑奈めい(東京)
妃那マリカ(神奈川)

8名います。結構おもしろいメンバーですね。
このメンバーで一本いかがでしょうか?

それから、桜花&高世の並びがあればもっといいでしょうねえ。
桜花・高世・桐生のバランスも捨てがたいですけど、そんなことしたら、営業成り立たないから。

そうなると、「桜花+高世」に若手男役数名と娘役数名の組み合わせが良いのではないかと思います。


「スターダストレビュー」のように、得意分野をばんばん、やってみるというのも一つの手かもしれません。
「スターダストレビューⅡ」とかいって。
桜花さんの歌と、高世さんのダンス。
最強娘役たちのダンスの組み合わさったショーだったら見たいと思いませんか?
私は見てみたいです。


(3)東京公演にスポンサーは付くか?

昔、近鉄時代にOSKの東京公演が何回かありました。
そのうち、私も数回見ましたが、いずれも大きな会社のスポンサーが付いていたと思います。

今、企業は不況で、一社がバーンとお金を出してくれることは難しいでしょう。
「OSKが東京で公演して、全国に名前が知れて、大阪に人が集まる」というのが、一番望ましい形ですから、
大阪の企業が「YUKIMURA」のように後援・協賛してくれるか?

東京公演実現の可能性はそこにかかってるような気がします。


(4)宣伝の重要性

客集めには宣伝が大切です。
もちろん、私も職場の皆さんや、友人知人に思いっきり呼びかけるつもりです。
でも、こんなの焼け石に水ですから、もう少し、現実的に考えてみます。

① 東京で公演しているOGさんの舞台にチラシを置いてもらう。
② 松竹さんにお願いして、松竹系の舞台にも、チラシを置いてもらう。
③ 本当はマスメディアに広告を出すのがいい。(これは高望みかな)
④ 東京にある雑誌社や新聞社を訪問する。
⑤ 昔取材してくれたところには、お願いしてみる。


昨年、平松さんが薔薇笑亭SKDにゲスト出演したり、高世さんが博品館劇場にちょっとだけでたりしましたよね。
また、桜花さん以下10数名が「わが歌ブギウギ」に外部出演したこともありました。
まったく東京と縁がないわけではないのです。
何か、きっかけがあれば、東京公演実現も不可能ではないと、希望を持って、待ちたいと思います。


ずっと、「いつか東京公演を」を思っていましたが、
この機会に文字にしてみました。
興業のことなど全く分からない素人のたわごとですが、
最後まで読んでいただきありがとうございました。


ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 5

なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
ナイス

この記事へのコメント

Hiroshi
2010年02月08日 20:37
関東8名のメンバーはなかなか味がありますな(それで固めたら親戚や友達も呼びやすくて・・・というのはセコすぎるか)。
内容はおっしゃるとおり、小規模なレビューから始めるのがいいのではないでしょうか。
seiya
2010年02月08日 21:42
Hiroshi様、コメントありがとうございます。

>関東8名のメンバーはなかなか味がありますな(それで固めたら親戚や友達も呼びやすくて・・・というのはセコすぎるか)。

私の記事、結構、けちなことばかり書いてあるから、そう思っても仕方ないですね。

関東メンバーじっと見てたら、「2つの星の物語」メンバーがいっぱい。と、ふと思ってしまいました。
というのは冗談です。
関東メンバーだけだったら、歌の多い公演でも行けそうですよね。

「故郷に錦を飾る」機会が早く訪れるように、祈りたいです。

この記事へのトラックバック