雨の夏、三十人のジュリエットが還ってきた

2009 5・6~30
シアターコクーン
「雨の夏、三十人のジュリエットが還ってきた」

【スタッフ】

作:清水邦夫
演出:蜷川幸雄

美術:中越司
照明:室伏生大
音楽:門司肇
振付:広崎うらん
音響:井上正弘
衣裳:小峰リリー
ヘアメイク:蒲田直樹
演出補:井上尊晶
舞台監督:濱野貴彦

【キャスト】
 弥生 俊 : 鳳 蘭
 風吹 景子 : 三田 和代
 弥生 理恵 : 真琴 つばさ
 加納 夏子 : 中川 安奈
 直江津 沙織: 毬谷 友子
 畑 米八 : 石井 愃一
 坪田 英次郎: 磯部 勉
 六角 始 : 山本 龍二
 北村 英一 : 横田 栄司
 北村 次郎 : ウエンツ 瑛士
 新村 久氏 : 古谷 一行 



【感想】

すごかった。
特に鳳蘭と三田和代。


私は、途中から会場に入って行きましたが、それでも、物語にはついていけました。
「弥生俊」と「風吹景子」の再会のシーンには、緊張と感動が。
そして、最後の二人が、それぞれ、現世から離れるところ。

セリフ・セリフ・セリフの洪水。
でも、この二人のセリフには聞き入ってしまう。
セリフばっかりの劇は苦手なのだが。

「夢」と「現実」。
芝居、歌劇団の幻想に取りつかれた人々。

30人のジュリエットが最後に「狂う」のは何とも言えない気持ちを呼び起こす。

カーテンコールの曲が「デイドリームビリーバー」(忌野清志郎)だったものだから、どっと涙が。


【おまけ】
パンフレット買わないつもりだったけど、「だるま屋少女歌劇部」について触れられていたので買ってみました。


(追記)
読売オンライン
「動」の鳳蘭、「静」の三田和代
http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/stage/theater/20090422et0b.htm?from=nwlb

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 2

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
ナイス

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック