Rudolf The Last Kiss

ミュージカル Rudolf The Last Kiss
帝国劇場
2008・5・6~6・1

【スタッフ】

原作 :フレデリック・モートン著「A Nervous Splendor」
音楽 : フランク・ワイルドホーン
脚本・歌詞 : ジャック・マーフィ
追加歌詞 : ナン・ナイトン
脚色 :フランク・ワイルドホーン&フィービー・ホワン
原案 :フランク・ワイルドホーン&スティーブ・キューデン

演出 : 宮本 亜門    
翻訳 :小嶋 麻倫子
訳詞 : 竜 真知子
     
音楽監督 : 八幡 茂
振付 : 上島 雪夫
歌唱指導 : 山口 正義・小林 仁
     
装置 : 松井 るみ
照明 : 高見 和義
音響 : 山本 浩一
衣裳 : 有村 淳
ヘアメイク : 坂井 一夫(スタジオAD)・川端恵理子
     
指揮 : 塩田 明弘
     
舞台監督 : 廣田 進
演出助手: 寺﨑 秀臣
     
プロダクション・コーディネーター:小熊 節子
     
プロデューサー : 岡本 義次・吉田 訓和
     
製作 : 東宝



【キャスト】

オーストリア皇太子・ルドルフ:井上 芳雄
男爵令嬢・マリー・ヴェッツェラ:笹本 玲奈
ルドルフの妻・大公妃・ステファニー:知念 里奈
マリーの友人・ラリッシュ:香寿 たつき
オーストリア皇帝・フランツ・ヨーゼフ:壤 晴彦
人形師ヨハン・ファイファー:浦井 健治
ウィーン日報の記者ツェップス:畠中 洋
プロイセン皇太子ウィルヘルム/カーロイ:岸 祐二
英国皇太子エドワード:新納 慎也
ルドルフの御者ブラットフィッシュ:三谷 六九
オーストリア首相ターフェ:岡 幸二郎


アンサンブル

青山 航士・乾 あきお・小野田 龍之介・小原 和彦・笠嶋 俊秀・後藤 晋彦
杉山 有大・砂川 直人・谷口 浩久・田之内 清章・中井 智彦・中山 昇
原 慎一郎・ひの あらた・松原 剛志・横沢 健司・横田 大明

飯野 めぐみ・家塚 敦子・岩崎 亜希子・樺島 麻美・栗山 絵美・黒川 鈴子
後藤 藍・史 桜・谷合 香子・中山 旦子・森実 友紀・やまぐち あきこ




【感想】

書いた感想が飛んで消えてしまいまして、、、。

井上君が、素晴らしかった。
皇太子らしくて。歌も、芝居も、存在感も本当によかった。

笹本さんは、役が合っていたのか、今回はよかった。

ラリッシュの香寿さんも、適役。
畠中さん、はまってる。
そしてそして、
岡さんの「ターフェ」!!
真っ黒ー!
浦井くんのマジシャンも雰囲気良かったし、新納くんのきらびやかさも。

キャストがそれぞれピッタリでよかったー。


あと、「色」。
チラシはブルーのイメージで作ってあったけど、実際の舞台は濃いグリーン。
それに合わせてだろうか、衣装も渋い色調で統一されている。
品はいいんだけど、ちょっと楽しくない。

「絵画」・「額縁」
背景に有名な絵を使っています。

一部は、ちょっと説明的で、だらだらしてるように感じた。盛り上がりそうで盛り上がらないんだけど、二部から調子が上がってきて、最後のシーンは感動的でした。


宮本亜門演出のときって、あたり、はずれが激しくて、
一緒に行った友人とも、今日はどうかねーと言ってたんですが、今回はまずまずでした。

ひとつだけ、貴族のダンスシーン。
(アンサンブルの人のせいではないんだけど、みんないろんな役を掛け持ちしているのもわかってるんですけど、)男性が宮廷服を着こなせていない。
これは、何とかならないんでしょうか。
実際のスタイルとイラストでは、相当ギャップがあったんじゃないですかね。
せめて、髪型だけでもきちんとするとか、、、、。
市民のときはいいんですけど。










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この記事へのコメント

ともきち
2008年05月11日 22:47
>男性が宮廷服を着こなせていない

はいはいはいはい(桂三枝師匠風味:笑)。
ワタクシのヲタ的嗜好の一つに、バロック舞踏というのがありまして。
クラシックバレエの原形となった、バロック舞踏は、
貴族たちの、宮廷での礼儀作法だった、とのことです。
厳格なきまりごと、しきたりの世界ですね。
ですから、ま、役者さんには、技術ではなく、それなりの知識がないと、
貴族的なものが表現できないのかもしれません。
この手のウンチクは、しゃべりはじめると煩いので、
また改めて、追々と延々と…(ご迷惑で、すんまへん:笑)。
seiya
2008年05月11日 23:28
ともきちさん、では、次回ご指南くださいませ。

ダンスはまあまあ、踊れていたんですけど、、、、。

プリンシパルの人は衣裳がきっちりしていて、みんな身分が高く見えたんですよ。だから、よーく、考えられた衣裳ならもう少しましだったのではないかなと思ったんですよね。
2008年06月22日 22:29
やっと感想(と言ってよいのかではありますが)アップしたので、トラバさせていただきました。
骨太で苦悩する人間ドラマな作品でしたね。
でも、魅力的なキャストと歌・ダンスが揃ったところが、リピーターを呼んだのではないかと。
見逃さずに良かったです♪
(^^)v
seiya
2008年06月22日 22:52
トラバ&コメントありがとうございます。
PC、ネットにつなげるようになったんですね。
おめでとうございます。

いつもながら、愛のあふれる感想で、参考になりました。

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    Excerpt: 開幕当初から賛否両論。 確かに、舞台は嗜好のものですから…。 とにかく、実際に観てみなくちゃ解りません! 私は、どんな風に感じるのだろう??? 興味津津、ドキドキしながらの観劇でした。 .. Weblog: 好きなことは止められない♪ racked: 2008-06-22 22:11