DVD鑑賞 「BLACK HUNTERⅡ」

「華紅の乱」
 ~さても不思議な痛快レビュー~
歌劇★ビジューの平成18年度 文化庁芸術祭 優秀賞受賞作品


《データ》
【キャスト】
那月峻   束理境弌(さとりきょういち)
千爽貴世  椛(もみじ)
友麻亜里  滝山章仁
安希つかさ 真経津 現
美森あいか 滝山せい子
花風ひかる 雛乎

【スタッフ】
主催      歌劇★ビジュー/blavk chamber
舞台製作   Kiyomi's
監修      河内厚郎
作・演出    敬天
振付      矢倉鶴雄/中野栄理子
音楽      Kiyomi's
照明      藤本昌久
照明・音響  (株)西脇綜合舞台
衣装      大谷衣裳(株)・Kiyomi's
宣伝デザイン 保坂あけみ
協力      ネザーランズセンター
映像      (有)アートコーラル



【プログラム】
序章 闇へのゲート
第一場 曖昧な境界
第二場 クオリア
第三場 生と死の本能
第四場 定義するもの
第五場 不器用な愛
第六場 アンソロジー
アンコール


【あらすじ】
心霊心理療法士、束理境弌はある会社のカウンセリング室にやってきた。
その会社の専務滝山さんは、どう考えても統合失調症なんだけど、カウンセリング室の室長は海外出張で、助手しかいない。
滝山さんのことを、診るためにやってきたとは言えず、なんとなく、過ごしているうちに、滝山さんの過去を知り、心の闇を突き止めて、ブラックハンターとしての力を使って、最後は、光の世界へというストーリー。

【感想】
かなり、前に購入していたのですが、今日やっとゆっくりと見ることができました。

で、名作だと思いました。

友麻さんの、演技が、素晴らしくて。思わず涙。
千爽さんのダンスと、最後の表情にも涙。
那月さんがゆるーいかるーいキャラで登場するのと、ブラックハンターのかっこいいところの差があって面白い。
安希さんの、「心の闇」かっこいい。で、真経津役の演技も面白い。
美森さんの、子役が、ラブリー。
雛乎の花風ひかるは、これははまり役かな。(基本的には、苦手なタイプなので)

笑えて泣のけて、いい舞台でした。
それと、DVDとしても、しっかり作ってあるなあと思いました。

なんてったって、ブラックチェンバーですから、複雑な舞台使いなわけです。
今回は、上手に高さ1メートルくらいの仮舞台が四畳半くらいの大きさで作ってあって、
二階部分と1階部分とその中間の舞台の3つのスペースを使っているので、
どこを見たらいいのか、わからない状態になるんじゃないかと思う。
だけど、カメラだから、たぶんいろんなところから撮っていたんだろう、
映像ゆえに、どちらも見せてくれている。

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