私とOSK(1)70周年記念作品「アラベスク」

NewOSKの作品が次々と上演される、今日この頃、ちっとも見に行かれないので、ちょっとばかり過去にさかのぼってみようかと、自分とOSKを語っていきたいと思います。

さて、標題の通り、私が初めてOSKを観劇したのは「アラベスク」東京公演でした。
プログラム取ってありました。
なぜ、見に行ったのでしょう?
覚えていることは、ものすごく宣伝していたということです。
新聞にも結構出ていたような。
そのころ、私は、宝塚に一番熱を上げていた時期でした。
まだ、岡さんの存在を知らない時代です。
とにかく、雑多にいろんな物を見始めていたころです。
そうそう、宝塚にはまる前に、四季好きな時期がちょっとあったんだ。
生の舞台に引き込まれていた時代でした。
女性だけの劇団に抵抗はなくなっていた。「ミュージカル」と名が付けば面白いかもしれないと思い、何でも見ているころ、もし、面白かったらいいなあと思って、友人を誘って見に行ったのだった。

五反田・ゆうぽうとの2階席。
ほぼ満席だったと思う。時代はバブルだったからなのかもしれない。



ド派手なポスター。
それと同じプログラム。
金色が主体だった。

その当時は宝塚のプログラムにはトップスターの顔が大きく印刷されるのが普通であったのに、金ぴかとはいえ、同じ歌劇なのに、トップスターの写真が使われていないのが不思議な感じがしました。


さて、物語は、、、。
42nd ストリートに似ているのかな。
で、脇役にたくさんの若手が起用されているらしい。
大体、誰がどういう人なのかなんて初観劇時にはわからないから、
宝塚的にトップっぽい人、娘役トップの人と当てはめながら見ていきましたが、
(これは、私の見方で今は違いますけど)そう考えると、2番手、3番手とおぼしき人がたくさんいるようなと思いながら見ていました。

その時に気になる人になったのは「那月峻」さんでした。
どうして覚えたかというと、安寿ミラに顔が似ていると思ったからです。
(なんという覚え方でしょう)
現役最後になる長谷川恵子さんもでていたのですね。
そして、吉津さんも、洋さんも。
でも、この那月さんを覚えていたというのが、次のOSK観劇につながったのでした。

たくさんの人に役を振ったからでしょうか、物語はちょっと、、、、と思いました。
また、なんか平均年齢が高い気がしました。
那月さんのことは少し気になりましたが、そのまま自然と忘れてしまいました。


ちどりさんに昔のパンフやチラシをみせていただいたことがあるのですが、
そのころはアラベスク以後も何度か東京に公演しに来ていたんですね。(「ラ・ゴロンドリーナ」とか)
でも、「アラベスク」以外は宣伝がそれほどでもなかったように思います。


そうそう、OSKの名前はどこで知ったのか、「ミュージカル」という雑誌で、田中芳樹のアップフェルラント物語」をミュージカル化した劇団としてインプットされていたのでした。
田中さんの「銀英伝」を当時は読んでいたんで。

1992年のことでした。
そして、2001年に「闇の貴公子」を観劇するまで、ほとんど関心を持ちませんでした。



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この記事へのコメント

2007年02月12日 23:28
seiyaさん>
ぜひぜひ次にお目にかかれる機会には、プログラムを見せてください!!>アラベスク
(><)
1992年を前後して、全く身動きが取れなかった時期だったんです…。
もちろん、チケットは取っていたこの公演も、涙を飲んで見送りました…。
(TT)
後からビデオで見て、イチオシ洋さんが二枚目になってて心拍数が上がりました!
「ラ・ゴロンドリーナ」も、見る事が叶わなかった痛恨の舞台です…。
すみません!
この辺の作品については、本当に観れずに悲しかったので、ついムキになってしまいます。
(ーー;

「アップフェルラント物語」は、学生時代の京都の友人も誘って、もちろん近劇で観ました!
大貴さんのキュートな少年役、長谷川さんの大人な女性の貫禄の女王、洋さんのブットビ博士。
そして、終盤近く東雲@警部と、千爽@マリーナの別れのシーンの美しさ!
夕闇から漆黒へと変わる空をバックに唄う東雲@警部の哀愁の佇まい…。
多彩な人物の活躍も含めて、こちらも印象的で思い入れある作品です!!
(*ーー*)
seiya
2007年02月13日 00:20
midoriさん、こんばんは!
パンフレットの件了解しました。

いろいろな方の若かりし日のお姿が、見られますよ。

70周年記念は本当に力入ってたと思いました。

あと、パンフレットの最後の方にメンバー名が載っててそれも興味深いです。

「アップフェルラント」はビデオで見て感動しました。もっと早くOSKを知ってたら、、、。

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