ついでに

昔話をすると、「ベルサイユのばら」以前にマリー・アントワネットにはまっていた。

「悲しみの王妃」という少女向けの本があって、それを自分のバイブルのように何度も繰り返し読んでました。

その原作はツヴァイクという人の作品だと覚えていました。
この「悲しみの王妃」という作品は、母親にねだって買ってもらった作品でした。
なぜ、ねだったかというと、
「ラ・セーヌの星」というアニメがあって、
ものすごくそれが好きで、中でも最終回、
王妃様が死刑になるときの場面が忘れられなくて、
そこで、アントワネットが好きになったんですね。

その後だったと思うんです、ベルサイユのばらのテレビ放送があったのは。
(→これはこれで、別の話が)
もしかしたら「ラ・セーヌの星」は「ベルサイユのばら」が既にヒットしていて、あやかりたいと言う企画だったかも知れません。「黒いチューリップ」という騎士と「ラ・セーヌの星」という女騎士が出て来るんです。
その主人公はアントワネットの妹って言う設定でした。
自分の姉がアントワネットと知り、姉を助けるために力をつくすというストーリーだったような。
普段の姿から女騎士になったときのギャップがよかったです。
こういう設定って本当に好みです。

あとで、池田理代子のインタビューか何かで、オスカルというのは手塚先生の「リボンの騎士」にヒントを得たという様なことを見たことがあるのですが、
「リボンの騎士」も、「ベルサイユのばら」も、「ラ・セーヌの星」も女が男装をするところが共通点ですよね。こういう作品に惹かれるということは、昔から歌劇にはまる運命だったのかもしれない。(「リボンの騎士」再放送が何度もあったのです。すんごい好きでした。)

話を元に戻すと、子どもの頃読んだ「悲しみの王妃」のあとがきに大人になったらぜひ、原作を読んでくださいねと書いてあり、読みました。
面白かったけど、やはり子どもの頃に読んだあの感動はちょっと感じられませんでした。

マリー・アントワネットは私には特別な存在なのです。
「悲しみの王妃」と「ラ・セーヌの星」の王妃のイメージの人です。

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この記事へのコメント

ちどり
2006年04月02日 22:39
私はseiyaさんよりちょっと(笑)お姉さんだと思うのですが、「ラ・セーヌの星」が出てきたのを見て「ベルばらにあやかろうとしてるな。」と思ってました。内容は見ていません。ちょっとお姉さんですから。
ツヴァイクの「王妃マリー・アントワネット」(でしたっけ?)も大人になってから読みました。アントワネットは平凡な普通の女性だったという描き方の基本姿勢や、出てくるセリフのいくつかがベルばらそのままでビックリした覚えがあります。(ロザリーに当たる人物も、名前は違ってたような気がしますが出てきましたよね、牢獄の世話係の女性の部分だけ。)
seiya
2006年04月02日 23:37
では、お姉さまと呼ばせていただきます。(嘘です)
「ラ・セーヌの星」って「ベルばら」にあやかろうとしていたのですか。そうですか、やはり。
私の場合は逆を辿ったわけですね。

ロザリーにあたる女性が出てきましたよね。
「スープを一口どうぞ」とかいうの、そのまんま。
名前もロザリーだった気がします。

こんな話につきあってくださりうれしいです。
ちどりさんありがとうございます。
2006年04月04日 00:48
seiyaさん、おひさしぶりです。
「エトワール・ラ・セーヌ!」ですね♪懐かしいです。私も、「ベルばら」を真似たと思ってた世代です(^-^;
宝塚の「ベルばら」を見てきましたので、TBさせていただきますね。
seiya
2006年04月04日 21:53
mikiさんこんにちは、ようこそ!
>「エトワール・ラ・セーヌ!」
というのがタイトルでしたか。そうですか。
教えてくださりありがとうございました♪

miki
2006年04月04日 23:38
seiyaさん、TBありがとうございました(^-^)
この作品は「ラ・セーヌの星」であってます。「エトワール~」というのは、主題歌か、ラ・セーヌの星としての登場シーンで言ってたセリフです。紛らわしくてごめんなさい。
あと、池田先生がオスカルに「リボンの騎士」からヒントを得たというのは初めて知りました。手塚先生が宝塚歌劇にヒントを得て「リボンの騎士」ができたそうですから、不思議な繋がりを感じますね。
seiya
2006年04月05日 21:36
「エトワール~」というのは歌でしたか?
そういえば、そんな気もします。
好きだと言った割にあんまり覚えてませんね、私は。

宝塚歌劇と「リボンの騎士」と「ベルばら」、不思議なつながりですね。

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