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zoom RSS 「ハイダウェイ」 感想

<<   作成日時 : 2017/07/16 00:00   >>

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2017・7・13〜17
神戸三宮シアターエートー
HIDEAWAY
作・演出:荻田浩一


【プログラム】
第1景【ホテルから駅へ】音楽:福井小百合
第2景【真夏のタンゴ】音楽:松本俊行・振付:伊賀裕子
第3景【HIDEAWAY】音楽:奥村健介・振付:原田薫
第4景【ラテンラバー】音楽:飯田緑子・振付:伊賀裕子
第5景【列車の中にて】音楽:福井小百合
第6景【船、歌う水妖】音楽:岩崎 廉
第7景【ボードヴィル】音楽:岩崎 廉・振付:伊賀裕子
第8景【クラブ】音楽:飯田緑子・振付:原田薫
第9景【牢獄】音楽:奥村健介・振付:伊賀裕子
第10景【パリの娘たち】音楽:飯田緑子
第11景【たぶんパリの楽屋】音楽:宗田良一
第12景【パリで歌う】音楽:飯田緑子
第13景【庭園】音楽:松本俊行
第14景【画廊】音楽:松本俊行
第15景【再びホテル】音楽:福井小百合
第16景【フィナーレ】音楽:奥村健介


【感想】
〇帽子の使い方
・男役の帽子の使い方は、普通に考えられるけど、(車掌さん→船長さん→看守)
黒いパンツスーツに黒い帽子でマニッシュに看守をしていたのが、「パリの娘」の白い帽子だけで、マドモアゼルになっちゃう。
・クラブの女から看守の制帽かぶっただけで衣装変えずに、看守。キラキラの金色タコ足ドレスのまま。

・そういえば最初から、舞台下手の客席側のところに置いてある黒い椅子の上にシルクハットがあり、そこにライトが当たっていた。
 これにも意味があるのかも。

〇幾通りにも読める舞台設定。
冒頭のホテルのシーンがエンディングにも出てくる。
あれ、まだ出発していなかったのか?
もしかして全部密室の中だった?

すると途中のあれやこれやも、それぞれの閉ざされた空間というよりも、一つの大きな空間の中に閉じ込められていたのかなと。

いろいろ考えさせてくれる作品が好きなので、今回の作品は気に入った部分が大きかったです。

〇冒頭のホテルのシーンの映像
・回転扉の映像が入っていたので、そこからグランドホテルを思ったけど、今思うとオープニングからエンディングの一回転も暗示していたのかもしれない。


〇振付の先生のプロフィール
伊賀先生 http://www.sankei.co.jp/enak/sumirestylevintage/sumirestyle04/2004/september/kiji/13iga.html
原田先生 https://www.kaoru-harada.jp/about

・原田先生は、出演作も見たことがあるし、振付作品も見たことがあるので、OSKの振付してくださるんだー♥ととても楽しみにしていました。テーマ曲の「ハイダウェイ」のところとてもかっこよかったと思います。
・いろんな振付の先生に振りつけてもらえるといいなあ。
・植木豪さんに華月さんの振付してもらったらとか、玉野和紀さんに真麻さんのタップとか。東山義久さんに男役の群舞とか。
・川崎悦子さんになんでもいいから振り付けてほしい。

〇気に入ったところ
・海に沈みし恋人城月さんの絶唱。
・赤いドレスの華月さんのイエスタデイという歌、すんごくよかった。
・穂香さんのエプロン4パターン、かわいい。囚人が一番可愛かったけど。
・タンゴのシーンもかっこよかった。
・列車のところの掛け合いの歌が好き。ああいうのがうまくできるとミュージカルも面白いのができそう。
・暗転を使わなかったところ。



〇その他もろもろ
・90分はちょっと長かったかな。
薔薇の精と美術館がちょっと長いかも。

・美術館のリコちゃんの衣装と鬘、変えてほしい。
バレリーナが着るような全身タイツノースリーブに素頭(ひっつめのお団子)でいいような気がする。

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