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zoom RSS ミュージカル「しゃばけ」感想

<<   作成日時 : 2017/02/05 21:18   >>

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ミュージカル 「しゃばけ」 
2017・1・22(日)18時〜
紀伊国屋サザンシアター

【スタッフ】
原作:畠中恵
脚本:神楽澤小虎
演出・音楽:浅井さやか

【キャスト】
一太郎:植田圭輔
仁吉:中村誠治郎
佐助:滝川英治

屏風のぞき:藤原祐規
守狐:福井将太
鈴彦姫:大平峻也

栄吉:逢沢優
日限の親分:川下大洋

暗夜:荻野崇

藤兵衛:梶雅人

アンサンブル:美木マサオ・あきつ来野良・小山まさし・市川真也

【ツイッターでつぶやいたこと】
・とてもよかった。鳴家がちっちゃくてかわいいし、仁吉と佐助のコンビが原作読んだ私のイメージに近くて、屏風のぞきが思った通り自由自在で。若だんなが病弱でぴったり。

・音楽もしゃばけの世界に合っていた。ダンスもかわいい振付もあってよかった。栄吉と一太郎の友情シーンとか、一太郎が決意するところとか思わず涙。でも、大笑いできるところもあって楽しかった。

・笑顔で劇場を出られる作品でした。最後のところ、次作を期待させてるんですよね。スタッフさんも含めてこのメンバーなら、ぜひ次作をお願いしたいものです。松之助さんが出てくるエピソード!  → しゃばけシリーズ次回作決定!http://www.clie.asia/shabamu/

【感想】
・なんといっても屏風覗きですよ。屏風のぞきが藤原さんだって聞いて、ほんとにほんとに見たくてたまらなくなったんですが、見てよかった。うん、本当に透かしてて、ちょっとツンデレで、いい男で。
・このメンバーでよかったって思いました。
・植ちゃんが、上品で弱弱しいけど芯の強い若旦那で、主役って感じで。
・仁吉の誠治郎さんが二枚目をわきまえていて、いつもちゃんと仁吉になっていて。
・佐助がちょっと人間ぽいというか、ケモノっぽいというか、あやかし気味が薄くなっていた。だけど、これはこれでありかな。
・お父さんと仁吉と佐助が若旦那の体を心配するシーンが連携ばっちりでおかしく手つい笑ってしまった。


【舞台セット】
 下手側と上手側に少し高いところが作って会って真ん中が通れるようになっている。うしろのほうに二階部分があってあやかしが使う。
二階部分と一階部分をつなぐ階段は客席に側面を見せるようになっているので、引き出し風になっている。薬問屋らしいなと思った。
・同じ演出家さんの別舞台(ミュージカル八犬伝)と同じようなセット使いだったので、そういうのがやりやすいのかなと思った。

・動く衝立、ブラインドのロールが下から上に行くような仕掛けで、全部閉じると見えないが、全部開けると通り抜けられるし、半分まで開けると上半身だけ見えるみたいな使い方で、面白いなと思った。

【衣装】
・衣装は、挿絵によく似ているキャラクターと舞台のために新デザインになっているキャラクターと両方あった。
・屏風のぞきはちゃんと赤と白の市松模様で、足袋も市松模様になっていた。で、着物の裾に薄物のひらひらした記事がついていて、挿絵では足が見えないことが多いので人間と違うよってことをそれで示しているのかなと。
・守狐は、挿絵ではただの狐だと思っていたので、人間になっていて白い鬘と白い尻尾で狐耳もあって、割とかっこよかった。
・「なりそこない」は真っ黒でボロボロ。だから怖い。

・仁吉と佐助は紺と臙脂。手代が着る着物にしてはちょっと派手だけどあやかしだから。
・ただ、動きが激しい佐助さんは着物がすぐにずれて、裾のところがみっともないことになってるので、もうちょっと何とかならないのかなと思った。
・仁吉は背中に白い毛が「白沢」だからついていて、佐助は「犬神」だから茶色い毛がついていた。ただのおしゃれではなくてあやかしの正体を暗示してる衣装で、いいなと思った。

・鈴彦姫は挿絵通り、一太郎と栄吉はイメージ通りの衣装だった。


【音楽】
・主題歌?なのか「ここは長崎屋」が、しゃばけの世界観をよく表していてとても良いと思った。

【物語】
・栄吉と一太郎の友情の部分とあやかしたちとの部分。
それになぞ解きとで、盛沢山。
松之助兄さんがこれから出てくるかもしれない感じで終わったので、今度は出てきてほしい。
・私は神楽澤さんの脚本が好き。今後もやってほしい。

・本当は原作だと栄吉さんには妹がいてちょっとだけ一太郎のこと好きなんだけど、お嫁に行っちゃうんだよね。でも、ばっさりカット。それでいいと思う。その後、全然出てこないから。

・一太郎が自立しようともがくけど、うまくいかない。でも、ちょっとだけ成長して終わる。
私は主人公が成長する話が好き。
守り刀で最後に「なりそこない」を刺すかどうか一瞬迷うところが、人間的でした。暗夜は自ら刺されに行ってると思う。でも、刀を捨てない一太郎は、ヒーローだよね。

【鳴家たち】
・子役。可愛かったけど大きい子もいた。いろんな年齢の子がいないと、ちょっと難しいんでしょうね。
・でも、声は、子供の声がピタリとはまっていてよかったな。「きゅわきゅわ」が変に作った声だと魅力半減してたと思うから。ちっちゃい子の声でよかった。


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