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zoom RSS 「紅に燃ゆる 〜真田幸村 紅蓮の奏乱〜」感想

<<   作成日時 : 2015/09/22 00:16   >>

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「紅に燃ゆる 〜真田幸村 紅蓮の奏乱〜」
大丸心斎橋劇場
2015・9・20

【スタッフ】
作・演出・振付:はやみ甲
音楽・声楽:松岳一輝
振付:Kayeon
美術・題字:竹内志朗
衣裳:村山明子・酒井利之(COSLOVE)・宮川正明(松竹衣裳)
かつら:野田福かつら・八木優明
メイク:志穂
ヘアアドバイザー:KOMAKI
舞台監督:仲里 良
照明:石原直盛(ハートス)
音響:久保太裕(テクニカルアート)
小道具:荒木 功(松竹衣裳)
大道具製作:舞台装芸舎Hush
制作:辻 信次(OSK日本歌劇団)・桂稀けいと(OSK日本歌劇団)

【キャスト】
真田幸村:悠浦あやと
霧隠歳三:楊 琳
真田利世:遥花ここ
真田信之:香月 蓮
猿飛佐助:城月れい
毛利勝永:華月 奏
小春:実花もも
小百合:由萌ななほ
雫:穂香めぐみ
六郎:りつき杏都
豊臣秀頼:登堂結斗

兵士・伝令・重臣など
成瀬未斗・天輝レオ・朔矢しゅう・壱弥ゆう

淀の方:朝香櫻子
真田昌幸:緋波亜紀

【感想】
世間は5連休らしいですが、私は3連休。それでも、普段はほとんど連休にならないので、うれしい。
私的初日に、見に行ってきました。 演者は熱演。 殺陣のシーンはすごかったです。
あとは順不同、思いついたままに箇条書きです。ネタバレしてるかもしれません。



・楊琳くんに尽きてしまう。
・全然ほかのところ見ていなかったかも。
・とにかく、目立つ。
・ギラギラしてるし、キラキラしてる。
・客いじりも「刑事X」の時とは雲泥の差。
・何かがちょっと変わった気がする。

・若手君たちは、もうちょっとセリフの声を出す練習してほしいなあと思った。

・伝令のところで、少し聞いたことのある地名が聞き取れると、想像して当時の戦の状況を考えたりした。
「茶臼山」とか、「野田」とか聞こえた気がする。
だから、土地勘のある人はもっと良くわかるだろうなと思った。

・でも、伝令のセリフが早すぎて理解しながら聞くことができなかった。こっちは関東人で、知らない言葉(地名)が多いのもあるけど。
・伝令君たちはゆっくりはっきり言わないと武生のお客さんに聞き取ってもらえないのではないかな。

・特別専科の朝香さん緋波さんは要所を締めて店舗あるお芝居になっていました。

・大阪城の会議のシーンで重臣たちの衣装が、中国風で、衣装替えの時間とかもあるのでしょうが、そこはちょっと、違うでしょうと思った。

・はやみ演出は「新☆感線」的なところがあると思っていましたが、はやみさん以外にも新☆感線的な演出をされるところも多くあるということが分かってきた。そもそも、新☆感線では、どうも歌舞伎をもっと今風にしたいという感じがもとにあったということを昔読んだ記憶があって、そう思うと、「歌舞伎」って効果音とかBGMとか合唱とかついてること多いよね。使う音の種類は違うけど、もしかして、とっても伝統的?とか思ってしまった。

・で、歌舞伎と思えば、いろいろ細かい心理描写とかなくてもオッケーなんだなと。


・朝香さんが、母として絶対に秀頼を戦場に立たせたくないというのが繰り返し出てきて、武家としてはいけないんだろうけど、母としては正しかったよなと思う。

・小百合さんは側室?なのか、どうかよくわからなかった。

・お気に入りのシーンは佐助が、侍女たちに「かっこいい」といわれて照れるところ。あそこの一連のやり取りが好き。

・城月さん男役もできるよね。

・あ「とりかえばや」なんてどうでしょう。
 楊琳と城月さんで。

・あと、楓の質問に答えるときに幸村様が頭をなでるのは、意識して「子供」扱いしてるんでしょうね。
たぶん、娘みたいに思ってるというか、作中の年齢設定はわからないけど、楓と幸村は一回りは違うでしょうから。

・楓さん死ぬかと思ったけど、助かってよかった。

・最後の最後の信之兄さんのところ、最初が憎々しかっただけに、「おお、そうだったのか」感があってよかった。

・旅立ちのところの楓さんの着物の着方が、旅立ちっぽく、裾を短めに着ていてその後、同じ着物を内着として打掛をまとうのもよかった。

・パンフレットの誤字が残念。
 ×「内助の攻」→○「内助の功」
 ×「紅に燃る」→○「紅に燃ゆる」




・友情の物語でもあるというけど、完全にヒロインは才蔵だと思った。
だってね、一緒に死にたいっていうのは、ある意味、愛の告白なわけでしょ。
「一所の死の契り」っていうのは、来世で会おうという約束なわけでもあるから。
(イメージ壊したらごめんなさい)


・フィナーレのペア組んでポ−ジングするところ、「天国」ってことでいいですよね。

・ナレーションの朝香さんの声がよかった。

・パレードのところで、幸村と淀殿、楓、利世と3人とで踊るシーンがあって、そこだけちょっとたおやかな感じがして好きだった。

・才蔵&佐助カップルが好きだな。

・佐助は殴るけど、才蔵は殴らない。もう、そこで、才蔵がいい男に思えるもんね。
才蔵と幸村はいくつ違いなのかな。
才蔵のほうが少し年下くらいと思いたい。

・佐助と才蔵の年の差があんまりあるのもリアリティがなさすぎるし。
それに利世が二人を見て「仲がいいわね」っていうとき利世のほうが才蔵より年上でないとなんか余裕が感じられない気がする。言われてタジタジする才蔵も、年上の女の人から言われたから、焦るっていうのがあるような気がして。

・ゲームとかアニメとかを意識したとパンフレットに書いてある通り、衣装は色で敵味方キャラクターが分かるので、役者個人を知らなくても見分けがつきやすいと思いました。

・才蔵のブーツと、佐助の胸当てのところの緑の留め金風のところが凝っていて(ちょっと魚みたいにも見える)、つい目が行ってしまいました。
・幸村の赤・才蔵の青・佐助の緑。と真田陣営の中の話の時は色分けしてますが、合戦のシーンはみんな赤備えになりますから、真田VS徳川(青)と非常にわかりやすい。



また、思い出したら書くかもしれませんが、とりあえずこの辺で。

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