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zoom RSS プリメール王国物語〜愛の奇蹟〜 感想

<<   作成日時 : 2014/11/24 21:08   >>

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2014・11・24
プリメール王国物語〜愛の奇蹟〜
文化庁文化芸術振興費補助金(トップレベルの舞台芸術創造事業)
近鉄アート館
OSK日本歌劇団

【スタッフ】
作・演出:Ri-ya
音楽:竹内一宏
振付:中野栄里子
美術:堀容子
歌唱指導:天羽珠紀
舞台監督:三浪郁二
照明:安藤俊雄(株式会社ハートス)
音響:坂上和也(井上音響企画)
大道具:舞台装芸舎Hush
衣裳:村山明子・酒井利之

【キャスト】
レオナード王子:悠浦あやと(84期)
クロード:楊琳(83期)
リゼット:舞美りら(86期)

従者オーギュスト:華月奏(85期)
サリー:実花桃(88期)
ジェニファー:千咲えみ(89期)
パトリシア:美月あんじゅ(88期)
ローザ:榊紫之(88期)
マリアンヌ:桃葉ひらり(88期)
ルミナス:すばる未来(89期)
ステファン:藤堂結斗(90期)
ルネ:天輝レオ(90期)

ジェイムス国王:緋波亜紀(特別専科)


【感想】

お伽噺でした

王子様とお姫様の物語。美女と野獣の役割が反転してて野獣の替わりに人形になってる感じかな。

私は最初本当に人形なのならコッペリアみたいな話なのかなと思ってたけど、チラシには「魔法で人形になってる」とのこと。

どんな話かなと思っていたけど愛の奇蹟だった。

で、突っ込み入れるところは多々あれど、、、。

キラキラ王子様との悠浦くんは存在がキラキラだから、ぴったりだ。キリッとした表情もかっこよい。
でもまだ深められたのではないか。同じ王子様でもカルディアの鷹のほうがやりやすかったのではないか、と思う。

クロードがかっこいい。ビジュアルが素晴らしい!
あんな人がそばにいたら惚れちゃうでしょう。

クロードはリゼットを愛してたけど全然受け入れてくれないから、他の男にとられるくらいなら人形にしてしまえという理屈だったのかな?
でも、リゼットはクロードから愛を告げられるより前にレオナードと出会っていた。幼いながらもレオナードが忘れられないからクロードを愛せない。
そこのところを描いて欲しかった。
いろんな人に役を与えることも大変だし、上演時間が限られているのもわかるけど。

オーギュストとパトリシアがくっついた。
パトリシア美月は印象に残る。
華月さんのオーギュストは語り手だから難しいよね、語ってるときと役のときと。
でもきっちり演じてた。真面目で素直な演技だと思う。でも余裕がない気もした。

・キラキラ王子悠浦君に光源氏をやってもらって、華月クンが惟光かなと思ってしまった。


・リゼットの少女時代を千咲えみ。レオナードの少年時代は榊紫乃。
榊さんが少年役として歌うのが、新鮮。

・ローザの時は無表情で怖い感じでしたが、少年の方は表情豊かで、りりしい男の子でした。

・クロードがリゼットをあきらめる時、もう、後ろ姿なんだけど、杖見たいのを持っていない方の右手を一本ずつ折って握りしめるんだよね。それからゆっくりホリゾントの方へ向って歩いていくんだけど、突き当たるところで上手側に向きを変えると、くいっと頭を上げて、きりっと歩いて行くところがかっこよかった。

・衣装はとても美しく手の込んだものが多かった。カーニバルとかいくつかは使い回しもあったけど。
・令嬢3人が並ぶとピンク・黄色・紫のパステルカラー。きれい。
 パトリシアのピンクとジェニファーの黄色のドレスが好みだった。


・円柱のかきわりが多分吊るされてる。
バルコニー風の舞台装置は置きっぱなし。
赤いカーテン。
中幕のあけしめ。
鐘の吊りもの。
照明もあまり奇をてらうものはなくオーソドックスな作り。
音楽は耳に心地よい。が、最後にあるレオナード対クロードの対決はもっと盛り上げてもよかったと思う。
パンフレットは作り込みがすごい。プリメール王国の錫杖はユニコーン。プリメール側の人物にはユニコーンのマーク、アルヴェリア側はキメラ?のマークが入ってた。

【千秋楽ご挨拶】
桜咲く国のあとアンコール。幕開き、悠浦楊舞美が舞台に。これからの公演について。
悠浦こんなにたくさんの方に盛り上げていただいて嬉しい。これからの公演も盛り上げてください。楊笑う。では、舞美12月クリスマス公演について。楊、2月近鉄アート館について。悠浦、ドーンセンター狸御殿について。
みんな、出てきてください。
登場。
全員から一言ということで、
・従者ルネ役をさせていただきました天輝レオです。王様と一緒に過ごさせていただきました。ありがとうございました。
 (後のメンバー覚えていないのですいません。)

・悠浦が下級生たちと上級生と敵のってところで楊が「敵って」とそこに受けてて二回くらい敵と呟いてた気がする。

・オーギュストをさせていただいた華月奏です。最後にパトリシアと幸せになれてよかったです。

・リゼット役をさせていただいた舞美りらです。たくさん愛されて幸せでした。

・クロード役をさせていただいた楊琳です。
普段の自分には全くない要素のつまった役をさせていただいて課題もあるけど精進したい。

・悠浦
「文化芸術振興費補助金の助成をいただき、重みを感じて公演した。多くのスタッフや先生方、上級生の力を借りて作り上げてきた。出演者それぞれ課題を与えられチャレンジした舞台だった。これからも課題に取り組み良い舞台作りたい。」
緋波さん。
「ジェームス役の緋波亜紀です。」ってぶりっ子声で。
「上級生の厳しい指導にもよくついてきてくれた。
改まった感じで
「特別専科になりました。より一層精進して参りますのでこれからもどうぞよろしくお願いします。」


【Ri-yaの作った卒業公演】
OSKカルチェラタン世界館83期生卒業公演
ミュージカルSHOW
VOYAGE! ドレーク船長の夢


OSK日本歌劇団研修所 84期生 卒業公演
ショウミュージカル
虹色の風 〜記憶の森の神話〜



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