ミュージカル・歌劇 観劇日記

アクセスカウンタ

zoom RSS 新橋演舞場 「夏のおどり」2日目 感想

<<   作成日時 : 2014/08/03 08:10   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

2014・8・2
新橋演舞場
レビュー夏のおどり
OSK日本歌劇団

・源氏のところで、桜花源氏が下手の女達に近付くと扇で顔を隠され、、上手の女達に近付くと上手の女たちにも扇で顔を隠される。そこでの源氏の表情が何ともいえずせつないことに気が付きました。(今日は前方席だったので。)

・近くで見て気がついたこと。太陽のファルーカで桐生さんが桜花さんの右腕をなでるところが、何ともいえず官能的。タンゴのところでキスシーンあるけどあそこよりなんか、色気があるというか。高世さんは桜花さんの肩を抱く振りなので、普通の「男の友情」って感じなのに。

・近くで見て気付いたこと、その2。長屋の障子に書いてある名前が、『魚』は「政吉」『大工』は「竹松」。

・楊琳の若衆姿がめちゃくちゃかわいいと思ってしまった。

「源氏物語」
・源氏物語のところの一連の流れが、舞踊劇になっているなあと思った。
一つもセリフはないけれど、あらすじを知っているから、想像できる。

・黒紗幕の向こうにぼんやり照らされた、若き日の源氏と頭の中将。青海波を舞う。
 このとき、源氏は父桐壺帝の保護もありまだまだ青春まっただ中だった。
 紗幕とんで、夢の世界に客席も入りこむ。

・源氏たちの舞が終わると、盆回り終わって女達5人が正面に。
 松竹座の時にも思ったけど、この5人は「だれでもない」から「だれでもある」。好き勝手に自分のイメージする女気味を当てはめればよい。

 私は、朝香さんが紫の所縁の人を3人やってるんじゃないかと思う。(桐壺更衣・藤壺女御・紫の上)
何となく。

・それから、女達が去って行って、源氏は白い衣裳に変わる。
 白鳥のように。
 羽ばたきながら、天へと帰っていく。

・「白鳥」は「日本武尊」を意識してるよね、きっと。

・なんてこと書いていたら、桜花さんに日本武尊やってもらいたかったなあ、なんて妄想が浮かんだりした。

「鼠小僧」
・ダブルダッチが昨日より進化してる!

・素浪人の高世さん。桐生さん丁稚が、からかったら刀抜きかけて、そこを城月さんに止められる。
気が短い人?

・でも、黒と灰色の縞の着物がとってもカッコ良い。
・「粋」だな。
・酒徳利持って登場だから飲むのもすごいのかな。

・万吉親分と銭形平次の会話。(逆かもしれないけど、)
1回目「おー万吉、あいかわらずだなあ」

2回目「万吉、いつも、こんなでうれしいぞ。」

・捕り手の中でセリフのあるのは蓮君だけ?
他の人も何かしゃベってるけど、聞こえないから、マイク付けてない?

・鼠小僧と同じポーズを捕り手がするところ、今までは「グリコ」だったけど、2回目はバレエのバランス?のポーズ。


「日舞フィナーレ」
・悠浦→虹架・香月→愛瀬・華月・城月・麗羅・実花で歌い継ぐところ。
 城月さんの声はよく通るいい声だなと思った。

「タンゴ」
・高世女に、悠浦が絡みに行くけどすぐ「ぽいっ」て感じであしらわれる。その次に香月・愛瀬の二人で結構がっつり〜見に行くけど、二人がかりなのに高世女は、やっぱり冷たい。愛瀬なんて高世女のお御足に抱きつくのに!
高世女強ーい!
・それにしても、個々の物語はどうなっているんでしょうね。
桐生さんの役は、どの人が本命なのか?

「ブラックアンドホワイト」
・今日は気迫がみなぎっていた気がした。特に1回目。

・ジャズから、「気」がそろっていた。

「フィナーレ」
・白エンビとブルードレスのボレロのところ、大分引き締まってきたと思う。
ただ、今日は前過ぎて後ろの列の人まで確認はできなかったけど。
私としては、牧名さんの表情が一番マッチしてるように思う。


そのほか

・初日初回の桜花さんオープニングの美しさに「澄み切った」感じを受けたが、中日は全体を通して、「白い」と思った。「白い」は変な言い方かな。

・昼の部のご挨拶
「最後までご観劇いただきありがとうございました。昨年、日生劇場で公演させていただいてからまたこうして東京の新橋演舞場で公演できますこと、大変幸せに感じております。OSKは大正11年に松竹楽劇部として誕生し、翌大正12年に大阪の松竹座で公演させていただいてから92年になります。(拍手)この公演で私、桜花昇ぼるは卒業させていただくことになりました。この公演は明日までやっております。よろしければまたいらしてください。本日は本当にありがとうございました。
昭和20年から歌い継がれていますOSKのテーマソング『桜咲く国』です。」


・夜の部のご挨拶に、「(劇場で)応援してくださる皆様、劇団員みんなと出会わせていただいた、幸せなご縁に感謝する」意味の内容が含まれていました。


いよいよ千秋楽ですね。
OSKの桜花さんを見られる最後。気合を入れて見させていただきたいと思います。




テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
新橋演舞場 「夏のおどり」2日目 感想 ミュージカル・歌劇 観劇日記/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる