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zoom RSS レビュー in KYOTO 2013 感想その2

<<   作成日時 : 2013/08/11 16:01   >>

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レビュー in KYOTO 
【2部 ネクステージ】
夢の扉
悠浦あやと 青年 花道から出てくる。
突然壁に囲まれていることに気がついて、パントマイム、鍵を見つけるとドアを開ける。
緞帳上がる。
緞帳上がるとセリの上に赤い布かぶった人物たち。
興味深そうにのぞきこみ一つはめくってってみる。人形だ、動かない。
すっぽんのところまで引っ込むとすっぽん下がり大セリが上がる。
男S出てくる。
(男Sということですが、「帝王」と命名しました。)
歌いながら。できると、人形たちは動き出す。女たちも出てくる。
ここは今までに見たことないような出かたで、どこから誰が出てくるのというのと、男役さんのマントさばきがカッコよく、もう、目がいくつあっても足りないくらいでした。

それで、またすっぽんから悠浦青年が今度はみんなと同じマント付けた格好で出てくるわけです。
桐生さんがそれを手招きして仲間に入れるんですね。
最初、びっくりした感じの青年もニコニコしながら仲間に入って踊ります。
現実の世界から夢の世界に入り込んだという作りなのではないでしょうか。
もちろん帝王は桜花さんで、桐生さんがその使者役だったんですよ。
他のメンバーは最初から夢の世界の人。
で、招かれて隊形に入ると三角の頂点で踊るシ−ンがあって、ここは本来真麻さんが来るべきなのでしょうが、物語の途中だから、「まれ人」という待遇だったんじゃないかなと思うわけです。

そのうち、この人のいるべき位置がはっきりしてきてすっかり混ざると、帝王はころ合いよしと姿を消し、次の物語を進めていくわけです。

赤のカーテン前、帝王はガウンを羽織ってお出ましです。
「人生は舞台」です。
というような発言。
そのうちに桐生さんはあのマントに帽子を持って出てきて踊る。そのうち朝香・牧名もキセルを持って出てくる。スカートだけ変化をつけて。
妖しい雰囲気を醸し出します。
桐生さんが帽子を持って出てくるとそれだけで別のキャラクター登場という感じになります。
ここはシェイクスピア劇の「道化」を思いだします。
セリフの影響もありますけれど。

そこで、夢の世界にまた行くわけですが、幕が開くと舞踏会。
紫色の衣裳の紳士淑女。
水色の高世さん、水色の折原さん。
途中からピンクの恋羽さん。最初高世さんは折原さんに近づき、折原さんをその気にさせといて恋羽さんに出会うと二人は一瞬で相思相愛。折原さんは「何よ」って感じで二人の仲に割って入ると絶望した恋羽さんベランダのところから身投げ。
紳士淑女はさーっと引けてしまって、高世さん一人残って歌う。
大体、周りの人が人間らしくないよね。
身投げした子がいるのにスーッと消えていくってどういうこと?
歌っちゃう高世さんはなんなの?
だからこれも、幻の世界なのでは?と結論付けました。

さて、幕が降りると雑踏の音。下手からビジネススーツにスーツケースを手にしたその名もビジネスマン登場。
花道くらいのところでカバンが急に動かなくなったり、重たくなったり。カバンに振り回されているうちに幕が開き、ボーイとガールが街角に出てきてる。
この時、またカバンが空中に浮かんでしまって、ビジネスマンはこのボーイズたちと絡むことになる。
音楽がマイケル・ジャクソン。ストリートダンス。ビジネスマンも一緒に踊りだす。
ここ、すごいです。
一瞬だけど身体を横にして片腕だけで立つというか浮かすというかそういうシーンがあって、みんなすごい力あるなって思いました。

そのうち舞台中央セリが上がって二階から桐生さん白スーツに帽子。(ダンディの時のような格好といえばいいですかね)他ギャングたちは黒の縞スーツ。スリットドレスの女たち。2曲目に入ります。
ビジネスマンもギャングと一緒に踊ります。
ここは、桐生さんばかり見ていたので、すいません。
感想というか桐生さんかっこいいです。
完璧です。

こちら側とあちら側の世界が微妙に重なっている。
この場面に桜花さんは出ていませんが、こちら側のビジネスマンがあちら側の世界に行くのに帝王が魔法の力でビジネスマンのカバンをつかんで引き寄せてしまったんじゃないかと思います。違いますかねえ。

戦士のシーン
最初桜花さん出てきて孤独なポーズから踊りだす。
高世さんも出てきて歌う。
朝香さんも出てきて二人で苦悩のダンス。
で、突然突き抜けて、次を目指そう見たいになっていく。人数がだんだん増えて明るい曲調になって、ゴスペルですよ。
客席降りになります。全員。舞台空っぽ。
うーん、舞台からっぽにするのはどうでしょうか。
あとゴスペルのところ、最初から明るくやってしまってもよかったのでは?
戦士の衣装じゃなくてもとか思ってしまいました。
でも、わかるんですよ、一人の心象風景として、孤独と苦悩から解放されて前向きになって明るい未来をつかんで行こうって思えるようになったので、ここでも、心のステージが一段高くなったよ、さあみんなで歌い踊ろうってことなんだろうなって。

ここ、一つお楽しみがあって、壇上で桐生中心に上手に城月・香月下手に和紗・愛瀬で並ぶところがあるんですけど、下手よりの3人並んでいるところが眼福でした。

チェリーガールズ
ツイートにも書きましたが、すごくよかったです。
ものすごく踊ってました。
有無を言わさずガンガン踊るっていうのがいいです。
ダチョウ羽、青いダルマ衣装。

竜の場面は。
最初2階から見たので、ものすごく竜っぽくって
見ていて面白かった。
2部で良かったなというのはここだな。
歌もドラマチックだし、主役3人のお芝居がいいし、良かったんだけど、最後の音が大きすぎたかな。ここは、帝王の夢の世界かどうかは分からないけど、「リョウ」が恨みから解放されて「浄化」=「ネクスト ステージ」に行ったっていうテーマがわかりやすかったですね。

ロケットです。
曲はワンピースの主題歌。
ロケットボーイが楊琳。
海賊の格好で出てくる楊琳。
コミカルで出てくるだけでこっちもニコニコしてしまうような。ここの楊君はいつもの陽君見たいでしたが、他の場面での楊君は、楊さんといいたくなるように、シュッとしてると言うのか、シャープになったというのかそういう感じがしてたので、にこにこした楊君可愛いと思って見てました。
パントマイムのお題は「縄」でした。
すると、ガールたちが現れて、ラインダンス。
オレンジダルマに後ろフリル。ダルマと共布の王冠の頭飾り。
かわいかったです。
ガールだけ先に引き上げて楊君残される。ここでなぜか笑いが起こる。

デュエットダンス
ラテンの曲なんだけど、ピンクの衣裳の桜花・朝香。
4回見たんですけど、3回目なぜかここ見ながら泣きそうになってしまった。【前楽】
それだけすごいってことかしら。

幕上がると
黒エンビ男子が階段に。
櫻子さんは先にはけて、階段の男子はそこで踊り、桜花さんは本舞台で一踊り踊ってから袖へ。
そこから順々に下りてきて舞台上で黒エンビダンス。
ここで最後に桜花さんも黒エンビで混ぜてほしかった。
ちょこっとでいいので。
フィナーレ総踊り、パレードへ。

楊・悠浦・愛瀬が最初の歌。主題歌「ネクステージ」
折原・真麻
牧名
朝香
桐生
高世
桜花
歌った人

一旦幕が降りて
上がると桜パラソル持ってみんな整列。ご挨拶があって
「桜咲く国」

以上です。


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