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zoom RSS 日生劇場 「春のおどり」感想 【第二部】

<<   作成日時 : 2013/05/02 20:14   >>

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「明日」とか言いながら、全然書けませんでした。
すいません。
<第二部の感想>
プロローグ
音楽入ると幕が上がる。
もう踊っている!
青と白の爽やかな衣裳である。
興奮しました。
だって、もう踊ってるんだもん。

幕が上がりきると階段上に桜花さんが登場。
横から颯爽と歩いてくるの。

ワクワク感とかドキドキ感とかがもうたまりません。

さて、高世さんがおじいさんに扮して楽屋口に。
「追憶」という景。
昔はスターだった。

というところからショーシーンへ。
ピンクの衣裳の下級生たち、帽子とステッキ手にして踊ります。
確かにちょっとゆるい振付で、いかにも前座風ですが、
このストーリー上は自然な流れ。。
中幕があがるとシルクハットにステッキを持った紳士淑女。
黄色のマーメイドドレスに黒エンビ。
トップスターは白のドレスに白エンビ。
このシーン全体がオシャレで素敵でした。


そして、トップスターの二人がはけると、黄色と黒のダンサーたちは一列ずつはけていくのと同時に中幕が下りてきて、夜空の電飾も一緒におりきるとピンクの下級生たちがまたひとおどり。

その間に着替えた高世さんが最初の楽屋口みたいなドアのところで居眠り。
牧名さんのおばあちゃんになって、高世さんを起こすと、
何年ぶりの再会でしょう?
ビリーとジュリーと呼び合って、二人仲良く暗転。

荒足のような風の音。
幕上がると、階段に大きな白布をかけ、砂漠の風景が再現される。

遭難者のような衣裳で皆が、踊る。
桐生さんはリーダーのような役割。
そして「ラ・マンチャの男」より「見果てぬ夢」のアカペラから入り伴奏も入ると皆の合唱に。

歌詞は全く違うけど
「ごめんなさい、許してください、愛しています、いつまでも」みたいな内容のところがあって、なぜか涙する私。

そして最後にヘリコプターの音で救われるかもしれないという余韻。
次の景へ。

すると、桜花さんが客席通路から登場!
桜花さんに注目しているうちに舞台上はパネルで空港の雰囲気に。

香月さんと華月さんがパイロットの扮装。
これが爽やかでよろしい。

フライトアテンダントもすごくかっこ良く着こなしてて目の保養になりましたわ。

で、謎の女が出てくる。朝香さん。何者なのでしょうか?って感じですぐ消えていく。

スカーフを残して。

スカーフを持って最後に桜花さんが上手袖に入る時ちょっと遠いのか走るのがかわいかった。


中幕が上がると、クラブの背景セット。
緋波さんが一人。
オーナーさん?店員さん?

そのうち、ダンサーたちお客たちと人数が増える。

高世さんは上手から、桐生さんは下手から出てきて踊りますが、朝香さんは真ん中から出てきてセンターで踊ります。
すると奥のドアからお客さんとして桜花さんがはいってきます。
朝香さんと踊る桜花さん。

娘役の衣裳はゴールドのたこあしドレス、黒のボブの鬘に統一。
朝香さんだけ鬘にメッシュがはいっているのでスターダンサーということが分かる。

で、このシーンの最後にさっきのスカーフが出てきて桜花さんは朝香さんが空港で出会った人だってわかるという。いい感じの終わりってことでいいんですよね、きっと。

ピエロに出る人たちは途中で抜けてるんですね。
中幕が下りて人数が減るんですけど、
そこで男役と娘役が一組ずつちょっと見せッ場を持つのですが、楊・蒼・音悠浦くんが上級生たちに交じって見せ場があって「おっ」と思ったのに真麻君はなかったからへえなんで?と思ったら次の景の一番最初に出てくるんですよね。

ピエロの景。
時計の「ボーン、ボーン」という効果音が12回?(数えなったからわからないけど)
夜中になって、お人形さんが踊るよということを暗示。
で、ねじ巻き人形が舞美りら。
それ以外の人はすべてピエロ。

振付はすごい難しそうなんだけど、
ごめんなさい。
こういうのはどこでどのような人にどんなに素晴らしくやってもらってもアンマリ好きじゃないんです。


さあ、ラプソディ・イン・タンゴです。
桜花・高世・牧名。
ストーリーはもう、どうでもよくて、牧名さんの表情にくぎ付けですね。
あと、個々の牧名さんの衣裳好きでした。

あ、3人のうち誰かが誰かを殺すことがなくてよかったです。

セーフティダンスは桐生さん以外の人がみんな通路から登場。
朝香さんも折原さんも平松さんも通路から登場ですよ。

「マイケル・ジャクソン知ってるかい」というのが虹架さん。
「ジャネット・ジャクソン知ってるかい」というのが蒼音さん。

平松さんのホットパンツ姿がカッコ良すぎ。
麗羅リコちゃんのスタイルも美しい。

全体で踊る姿もすごく良かった。
こういう現代風の衣裳の男役って大体ヘンなことが多いけど、今回は振付がいいのかちゃんと衣裳考えたのか、あんまり気にならなかった。

チェリーガールズ。
ピンクの帽子に友布のフリルのアシンメトリーな長さのドレスで相当踊ってました。
私はくるみちゃんを中心に見ているので、くるみちゃんの二の腕の筋肉がすごいことに注目してしまいました。


で、下手から白藤さんがピョーンという感じで一人飛び出てきてラインダンスに。

チェリーのピンクからペパーミントグリーンに衣裳の色が変化するところが良かったです。
レビューには色彩の感覚もとても大切ですよね。


薔薇の背景、すかしだったんですね。
ラインダンスの人がはけると照明が変わって向こうに階段が見える。
男役が立っててポーズしている。
背景上がると高世と桜花が下りてきて高世の「ラビアンローズ」に合わせて踊る。
メンバーは桐生・緋波・真麻・蒼音・楊・悠浦。
白い衣裳で、ゆったり踊る。

最後の決めポーズが次のような組み合わせでした。
上手 緋波・蒼音
中央 桜花・高世・桐生
下手 真麻・楊・悠浦

そして、聞いたことある曲が。
「ジャストダンス」

2007年の「ラストダンス」をもう一度です。

白い衣裳のトップスターは今回3人に増えていました。
桜花・高世・桐生です。
黒のダービーハットに黒のスーツ。白手袋。
娘役は黒のミディ丈のスリット入りのひだスカート。

そしてフォッシー風ダンス。

私はこれはこれでありだと思いました。
はじめてOSKを見る東京のお客さんにすごいと思ってもらうにはすごいことしなくちゃなんないわけですよ。
OSKのすごいところってやっぱり一番は踊りじゃないですか。
あれだけ踊ってここにフォッシーダンスをさらに踊るとなれば、やっぱりお客さんも納得してくれるんじゃないでしょうか。

だから名倉先生はスンゴク考えてこのショーを作ってくださったと思います。


「レット・ミー・トライ・アゲイン」の歌唱は胸に響く。

いつの間にか着替えて黒エンビと赤ドレスの劇団員が勢ぞろい。
下級生ほど下の段で、一番上に上級生。
パレードは主題歌「キャッチ・ア・チャンス キャッチ・ア・ドリーム」
本当に持ち物もなし、羽根もなし。髪飾りもなし。
シンプルな美しさ。

踊りきったすがすがしさの感じられる顔・顔・顔。

アンコールは「桜咲く国」。
ああ、いいもの見たなあと思って帰りました。


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