ミュージカル・歌劇 観劇日記

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zoom RSS 2012 春のおどり感想 【1】

<<   作成日時 : 2012/04/30 23:58   >>

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【第一部】
口上、三人ともかっこいい!
暗転。音楽入って、舞台に人が、無音になると折様のお声で「は〜るのおどりは〜よ〜いやサァ〜!」で明かり。櫻子・ことりを中心に階段一杯に若衆と娘が。
ひとおどりして客席降り。この時二階席にも。舞台に全員いるわけではなく、あとから参加。
上下二人ずつみたい。そこへ若衆姿のトップ3が舞台奥の階段上に立つと一段と華やかに。
「春だおどりだおどりだ春だ」の主題歌をトップが歌い皆で踊る。花道や袖からトップ3意外がはけると中幕(歴代プログラム表紙のコラージュになっている)が降りる。花道あたりにトップ3ポーズで音楽ラップに変わる。大正11年に松竹楽劇部が創始されたところから始まり、桜咲く国の話までを歌う。扇で顔を隠しながら下手に三人がはけるところの高世さんの流し目が色っぽい。

中幕上がると、鏡の夢。ビギン・ザ・ビギン。三面鏡が。中央に櫻子上手折様下手恋羽奥に白藤さん。
緋色の振り袖銀の帯。赤い帯締め金扇。
四人の息もピタリとあって鏡のごとくおどります。
マイ初日には、白藤さんが正面を向いたところで思わず涙。
今日(千秋楽)は見事だった。

暗転で下手からことりちゃん登場。ラップになります。ピンク系の着物に緑の帯。
後ろ向きになると帯にOSKの文字。
上手下手から、蒼音虹架愛瀬香月も出て大劇時代を主に歌う。
秋月芦原勝浦笠置京が紹介される。ラップ終わって上手でポーズ。
曲が変わり5人は紙を取りだし鶴を折るのが通常版。
千秋楽は牧名が上手にはけてどうするんだろうと思ってたら、人の顔くらいある折鶴を持って現れ、最前列のお客様に渡して通路通ってはける。

下手では白いサテン地の着物に黒い帯、おかっぱ頭の娘役たちが銀の二枚扇で出て来てポーズ。だんだん人数が増えていく。最後に美砂さん、平松さんでこの二人が揃うと鶴をイメージさせる隊型だったのだとわかる。大きな鶴。で、一人一人の鶴になり、踊る。やがて舞台前方の中央セリから鶴の姿を模した衣装の桜花さんが登場。髷を結う前髪に赤い布。袖が羽のように丸くカーブしていて黒のグラデーション。白い袴に白の袍。鶴らしいおどり。鳥みたいな動き。バレエみたいなところや、雅楽の舞いみたいなところもあってなんだか目が吸い寄せられる。
歌詞に「めでたさよ」という部分があって、90周年を祝う舞いなんだなと思いました。

暗転で、花道明るくなり、華月香月悠浦登場。
中幕前で菖蒲池、海外公演などの歴史をラップで歌う。
OSK名物民謡メドレーというと中幕上がる。
鉦の音、天神祭の。なんとなく物悲しい雰囲気。
盆の上に櫻子ことり。若手三人がポーズのまま盆が回るとセリがあがって、男役ばかりと高世桐生と娘役たちも。ここよかったです。
盆が一周すると、背景の黒幕も上がっていき、ホリゾントに照明当たっていきなり明るくなると音楽テンポも速くなり民謡メドレー。
「おんごく」をこんなに速く歌ってしまうのね、という驚き!
隊形変化もたくさんあって、楽しい。
舞台奥中央から桜花さんがススーっと登場すると、クライマックスなのねえ。
それから、いったん大勢がはけて、後列から人数が増えていくところも、わくわくします。
吊りものが降りてくるまで全くセットなしの状態で踊る。これが、好き。
これで、見せられちゃうところが。
花道すっぽんに一人吸い込まれていく桜花さん。
舞台上ではセリを三段になるようにしていっぱいの人数で踊る。

折原・和紗・瀬乃・舞美・妃那野五人が残り、中幕前でラップ。
「楊貴妃」の紹介。

暗転、中幕上がって、上手から桐生(安禄山)が白い衣装で登場。
花道の方を眺めていると官服を着た役人が走りこんでくる。二人が何やら合図を交わすと、女官たちに囲まれて、楊貴妃が登場。高世麻央さま。
やー、美しいと聞いていましたが、玉三郎のような楊貴妃でした。
正直言って、初回は見慣れてないせいかぎょっとしましたが、千秋楽はすっかり慣れて、玉三郎だーと思って見てました。
で、桜花さんが金色の衣装の玄宗皇帝で、登場。
一目で、楊貴妃を気に入る。
周りでは役人たちが、その様子を様々な思いで見つめている。
安禄山は険しい表情を見せるが、ふと気がつくと、元の穏やかな表情になる。
踊りというより、芝居風味の強い場面でしたが、それは私が桐生さん中心に見ていたからかもしれません。
幕が降りてきました。

櫻子・真麻・楊の3人でラップ。
「エンドレスドリーム」とそれ以後、「春のおどり」復活。
櫻子ちゃんが花道すっぽんでセリ下がると同時に幕が上がって階段中ほどにポーズして立つことりちゃん。

「春いくたび」をソロで歌う。
いつの間にか、折原・和紗・瀬乃が出てきて、4人で舞う。
ここ、好きでした。
牧名さんの美声。
娘役4人で舞う場面が、フィナーレにあるというのは、あまり目にしたことがなくて印象に残りました。

いったんはけると、いよいよ、フィナーレ。桜ボレロに合わせて、プロローグの衣装の若衆と娘が徐々に出てくる。
扇を広げると桜の花びらが。
桜花さんは花道から登場。
花道7・3のところで扇を開くと、他の人より多めに花びらが舞う。
一同勢ぞろい。
舞い散る桜の中で幕。

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