ミュージカル・歌劇 観劇日記

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<<   作成日時 : 2009/01/10 00:26   >>

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2009・1・9
「11人いる!」アクサル
シアターサンモール

【スタッフ】
原作:萩尾望都
脚本・演出:吉谷光太郎

音楽:石田雄一
振付:尾沢奈津子(N-Trance Fish)
舞台美術:西本卓也(GiantGrammy)
照明:浜崎亮(LUPO)
音響:とんかつ音房
衣裳:大野知英(iroNic ediHt DESIGN ORCHESTRA)
衣裳制作:iroNic ediHt DESIGN ORCHESTRA(田中秀彦・高橋未来・掛水愛)
公演ヘアメイク:須山智未・高橋未来・井上玲菜・小田高章・長田浩典(iroNic ediHt DESIGN ORCHESTRA)
プロデューサー:砂岡誠
企画・製作:Blue Shuttle

【キャスト】
タダ:加藤巨樹
フロル:大河元気
アマゾン:柄谷吾史
バセスカ(王様):林修司(ルドビコ★)
石頭:田中照人
四世(フォース):古川貴生
ヌー:松木賢三
ガンガ:山本健史
赤鼻:田倉伸紘
トト:田渕法明
チャコ:八百谷匡洋
教官:吉谷光太郎

【感想】

「白い布」・・・とても効果的に使っていた。
        かぶったり巻きつけたり、ひらひらさせたり、スクリーンになったり、、、、。
        すごい勉強になった。
「白い衣裳」・・・皆白い衣裳なんだけど、形はいろいろ変わっていて、アクセント色がどこかに使ってある。
         役者さんのことを知らないから、この色が最初は目印になって、見分けをつけることができた。
「ゲスト」…長州小力さん。面白かった。笑えました。王様が思わず笑いを抑えるために袖に引っ込んだのがまたお       かしかった。
「照明」…美しかった。宇宙っぽい感じがよく出ていたと思う。
「音楽」…「歌」はオリジナルなんでしょうか。女の人の声でしたので、パンフを見ると谷絵梨香というお名前が。幻       想的な感じがしてよかったと思います。
「舞台」…円形の舞台が八百屋に作ってある。中央に四角い階段。コンピュータを操作するパネルのようなものとし      て4基の半球のものが置いてある。真ん中にスクランブルのときに押す赤いボタン。
      バックには最初吊りもので吊ってある棒に白い布がかかってる。その何枚かがスクリーンになる。全体を      一枚のスクリーンに見立てることも。
      鉄棒のように、上下に設置された布の向こうに「電導ヅタ」。 
        

原作を読んだのは、ずいぶん昔のことなので、見ながら「ああ、そうそう、こういう話だった」と思い出しながら観ました。
2時間ノンストップで、一気呵成に見せられたって感じでしたね。
「ワイルドアダプター」のときも、よく動くなあと思ってましたが、今回もよく走って踊ってました。
役者さんて本当に「体」を鍛えてますねえ。
感心。


フロルを女子がやったら、どんなもんだったんだろう。
大河くんのフロルは可愛かったけど、、、。
逆にすべて女性キャストでやったらどんなものができるんだろう。
などと、想像してしまいました。

さて、今回は「王様」が気に入りました。
林さんですね。
「ファミリア」でカムラをやっていらした。(私が見た回の)。
もともと、王様は好きなキャラだったのでそれもあるかも。

アマゾンもかっこよかったです。
石頭の小刻みに震える技が、ツボ。
トトは、声が一人違いますねえ。
教官役の人が脚本・演出なんですね。フムフム。

赤鼻の人は前回(ワイルドアダプター)とはちがうキャラでしたけど、なりきってました。
タダは、ちょっと想像と違ったかな。でも、これはこれで面白かったんですけど。
ガンガもいい人で、それらしく見えました。

ヌーが酔っぱらったところはおかしかったです。
フォースにもうちょっと見せ場があったらなあ。

一口で言うと、面白かったです。

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コメント(8件)

内 容 ニックネーム/日時
わあ、早速のアップありがとうございます。
王様、私も気に入りました。み○んのシーン、東京でもありました? 私、あれ大好きだったんですけど…(笑)

OSKで「11人いる!」をやるなら、フロルは牧名さんで! ヌーは美砂さんで!と思っています。他は考えてないんですけど(笑)
華崎
URL
2009/01/10 00:48
王様よかったですよね。
み○んのシーン、ありましたよ〜。
お客さん、皆、笑ってらっしゃいました。

OSKでですか。
「フロル」牧名さんはぴったりですね。
あとは・・・じっくり考えます。
seiya
2009/01/10 01:05
遅くなりましたが、今年もよろしくお願いします。

フロルを女性で、「11人いる!」をOSKで・・・
新鮮な発想ですね。
スペースファンタジーは衣装に凝れないから歌劇の舞台では少ないのでしょうか・・あまり聞いた事がないような。

アクサルをみるのが初めてならきっと王様のファンになります(苦笑)
なつ
URL
2009/01/10 09:25
横レスすみません(汗)
なつさん、私が今回の公演で一番印象に残ったのはタダですよ!(笑)

OSKは近未来物もあやめ池や近鉄小劇場でならやっているので、世界館でなら!(笑)
華崎
2009/01/10 11:39
なつ様、こちらこそ、どうぞよろしくお願いいたします。
歌劇の舞台といっても、「舞台芸術」というものは何でもアリだと思うので、OSKで「11人いる!」もできそうな気がします。
スペースファンタジーも、今回のような作りなら、それほど舞台装置にお金をかけなくてもよさそうですよね。
(いつもお金の心配をしてしまうOSKファン)
もちろん、アクサルの舞台はそうとう舞台装置にもそのほかのものにもお金かかってるんですれど、ああいう発想は使えるな(白い布をいろんなものに見立てるなど)と思いました。
アクサルは2回目です。「ワイルドアダプター」が1回目です。で、「ファミリア」で林さんと加藤さんとを見ています。
ファミリアのときは加藤さんいいなあと思ったし、今回は林さんいいなあと思ったし、まだ、役がらに影響を受けてる段階なんでしょうね。
それぞれの役者さん個人にはまだまだ、思い入れがありませんので。
「王様」は原作の時からけっこう好きだったんですよ。その影響もあるでしょうね。
seiya
2009/01/10 21:40
華崎さん

世界館でなら、冒険ができますよね。OSKでスペースファンタジーっていうのも面白そうです。
歌とかダンスとかを効果的に使って。

「アクサル」誘っていただいたからみにいくことができました。新しい舞台との出会いに感謝します。
seiya
2009/01/10 21:47
感想、ありがとうございます。なるほど〜。ポスターの白い衣装が、すごく宇宙的な感じがしたのだけど、白い布と、暗い舞台と照明で、宇宙を作り上げてる雰囲気が伝わってきます。なつさんの感想も読ませていただきました。タダが、うんとかわいいみたいで、見てみたくなりました。DVDが届くのは4月なんですけどね。楽しみです。み○んの謎も!

もしも、OSKで<11人いる!>をやったら・・・。思わず、真剣に検討してしまいました。やっぱり、原作モノは、イメージが固定化されてるので難しいなあ。そういう意味では、若手向きかも。真麻・楊コンビで、タダとフロルはどうでしょう。蒼音さんが、アマゾンで。フロルの娘役さんてのは、NHKの少年ドラマシリーズの悪夢がよみがえるので、どうも拒否感があります。男性ではない華やぎとか可愛らしさを出しつつ、オンナを感じさせないってのは、難しいものなのかもしれません。ちょっと男役さんに通じるとこがありますね。牧名さんなら、まだ硬いツボミのような中性を演じられそうですが、やっぱり、これは男役さんにやって欲しいなあ。

長々、失礼しました。本年も、よろしくお願いします。

2009/01/12 11:03
よ様ー! 今年もどうぞよろしくお願いします。

DVD、ご購入の予定なんですね。私も、買おうかどうしようか迷って、予約しないで帰ってきてしまいました。どうしようかな・・・。

若手だけで、男役中心でっていいですね。
真麻&楊もいいですね。
そのペア考えましたよ。
原作の金髪ふわふわ髪、楊さん似合いそうですもんね。
やんちゃな感じも。
いろいろ空想するのは楽しいですね。
seiya
2009/01/12 11:35

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