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8月25日(木)宝塚大劇場 宝塚宙組 ★グランド・ロマン「炎にくちづけを」 ―「イル・トロヴァトーレ」より― スタッフ 脚本・演出 木村信二 作曲・編曲 甲斐正人 キャスト マンリーコ 和央ようか レオノーラ 花總まり ルーナ伯爵 初風緑 パリア 大和悠河 アズチューナ 一樹千尋 ★ショー「ネオ・ヴォヤージュ」 作・演出 三木章雄 作曲・編曲 高橋 城 吉田優子 斎藤恒芳 【感想】 まず、お芝居の方から。 この大きな劇場に、これだけの人数を持っていながら、こういう芝居しか作れないのかというがっかりが大きかった。 確かに宝塚はしっかりとしたスター制を取っているからピラミッドの上の方の人じゃないと役が来ないことは知っている。でも、あの、お城の騎士たちはあんまりかわいそうだ。衣装も同じだし、出てくるときはいつも全員一緒だし、なんというもったいない使い方! ジプシーの方のメンバーに選ばれないと、誰が誰やらわからないという状態でした。 娘役も同じ調子。ヒロイン以外はほぼみんな一緒の衣装。 ジプシーが汚い格好というのは分る。 で、修道女たちは黒い衣装しかない。そのほかがないんです。 くらーい舞台でした。 テーマも暗いんだけど、見た目の暗さも強調されていて、なんだか、宝塚見た後の 「ああ、楽しかったー」感が感じられませんでした。 プログラムには演出家の言葉があって、要約すると「僕は人間を描きたいんだ」ってことらしいけど、 じゃあ、宝塚じゃないところでやればって気持ちになりました。 このお話は、確かに悲惨な話だけど、例えば、主人公がかっこよく騎乗試合で活躍するところなんかとか、明るいシーンも作れたんじゃないかと、、、、。 音楽は凝っていて悪くはなかった。 「俺たちはジーザスが嫌いじゃない」はよかったと思う。 初風緑の「三ヶ月」のシーンのソロはとても良かったです。 で、ちょっとこのあとはお口直しになるよねと思っていたのに、、、、、。 いつも、一部はああ、と溜息をつきながらも2部のショーを見ると満足して出られるのに、 ショーだけなら何度もみたいと思うのに、今回は別にそう思いませんでした。 ただし、ピアノをテーマにした場面はちょっと面白かったと思います。 タップダンスは人数が多いから迫力があるけど、もっともっと踊って欲しい。 羽根にダルマの衣装はあんまり好きじゃない。 宙組81人に専科2人で、合計83人。これだけの人を使うのはすごく大変だとは思うけど、そこが座付き作者の腕の見せ所ではないかと、1部2部共に思いました。 |
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宝塚宙組(東京公演)グランド・ロマンス 『炎にくちづけを』〜「イル・トロヴァトーレ」より〜
ネタバレあります。 それに辛口です! 中学生から宝塚を観て来て、こういう感触を味わったのは初めてです…。 ...続きを見る |
好きなことは止められない♪ 2005/11/07 10:25 |
宙組『炎にくちづけを』『ネオ・ヴォヤージュ』
グランド・ロマンス 『炎にくちづけを』−「イル・トロヴァトーレ」より− 脚本・演出/木村信司 ショー『ネオ・ヴォヤージュ』作・演出/三木章雄 ...続きを見る |
舞台が好き! 2005/11/20 15:45 |
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tontonさんの宙組の感想です→ |
seiya 2005/11/10 21:26 |
リンクしていただいて、ありがとうございます。 |
tonton 2005/11/10 23:32 |
本が書ける位なんてすごいですね。 |
seiya 2005/11/11 21:16 |
今更コメントですみません。 |
midori 2006/08/22 13:21 |
あらあら、すいません。 |
seiya 2006/08/22 20:25 |
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